少し間が開いてしまってごめんなさい。
いよいよ本題にはいっていきます
住宅の防犯で一番大切なのは住まわれる方の防犯意識です。
いくらハード(防犯システム・CPマーク部品など)を充実させても
ソフト(システムのスイッチの入れ忘れ・鍵のかけ忘れなど)をおろそかに
してしまえば何の役にもたちません。
けっしてこの事を忘れてはいけません。
以上のことを前提にお話していきます。
防犯対策には
「音を活用した対策」
「光を活用した対策」
「時間をかけさせる対策」
「人の目、写して記憶する対策」
「異変を外部に知らせる対策」
大きく分けて以上の5つに分類できます。
もちろん単独で使うより、複合して使う方が効果が大きくなります。
優先順位を付けるなら1番は「音を活用した対策」です。
ではどのような対策があるのでしょう
皆さ~ん
思い付きました
簡単にできて防犯効果の大きいものは砂利です。
建物の周りにひくだけで侵入者は警戒します。必ず音がするからです。
その他にも赤外線センサー、防犯ベルなどいろんな防犯グッズが販売されています。
もちろん番犬なども効果が大きいです。
な~んだ
そんなものなら知ってるで~って思っているでしょう
そうなんです。そんなものなのです。
最初にも言ったように一番大切なのは住まわれる方の防犯に対する意識です。
ハードに頼り過ぎないようにして下さい。
では、次回は2番目の対策をお話しましょう。では
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有難うございます。
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