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コンチネンタルIII(メーシー、3-1号機) ~リーチ目回顧~

2014-11-30 04:11:44 | パチスロ3号機






1990年(平成2年)にメーシーから登場した3-1号機「コンチネンタルIII」
(画像はオレンジパネル)

同時期登場の兄弟機「コンチネンタルI」(1990年、瑞穂3-1号機)と共に、ユニバ系3号機の代表格として活躍した、平成初期の「名機」である(共に’90年暮れから’91年初頭に本格設置を開始)。

コンチIはビッグとレギュラーのみの「純Aタイプ」だったが、本機はシングルボーナスの集中「セブンラッシュ」を搭載する「A-Cタイプ」として、各地で人気を博した。

洗練された筐体に図柄、シンプルかつ味わい深いリーチ目、そして一撃の爆発力を備えた荒いゲーム性と、多くのスロットファンを虜にした「魅惑のマシン」。

かくいう自分も、当時は新宿(日拓チェーン、モナミ、ラスベガス、ジャンボ、グリンピース本店、てんとう虫、平和、太平洋、メトロ、NASA)、高田馬場(国際センター、日拓)、向ヶ丘遊園(銀座ホール)といった馴染みのエリアで、嫌というほどに本機を打ち込んだ。勝ったり負けたりでトータルは負け越した筈だが、「遊技を楽しむ」という点では、文句なしで満足感を味わった、非常に思い出深い一台だ。もちろん、過去記事でも取り上げている。

コンチIIIの魅力は数々あれど、ユニバ系2-2号機「リバティベルIII、IV」「センチュリー21」から引き継いだ「シンプルな7テンパイのリーチ目(2リール確定)」に、シングルボーナスの「箱7」図柄を新たに加えて、「7と箱7の一直線形」をリーチ目の基本線とする事で、一層ゲーム性に厚みが加わった。
(もちろん、2号機時代の「7テンリーチ目」も、シンプルかつアツい魅力が詰まっていた)

特に本機は、ビッグ、レギュラー、シングル集中いずれのボーナスも低確率で、「リーチ目に巡り合うのが一苦労」という台だった。それだけに、プレイ中、突如「入り目」が降臨した時の期待感、高揚感、そして興奮は、他機種に比べて大きかった。

※参考:コンチネンタルIIIのボーナス確率

     BIG   REG  集中  集中パンク
設定1 1/410 1/410 1/3682  1/300
設定2 1/410 1/410 1/2048  1/300
設定3 1/410 1/410 1/1387  1/300
設定4 1/410 1/410 1/1024  1/300
設定5 1/410 1/410 1/798   1/300
設定6 1/410 1/410 1/676   1/300



そんな訳で、今回は我々90年代スロッターの心を存分にアツくしてくれた、名機コンチIIIのリーチ目達を振り返りたい。シンプルでいて奥深い…そんな「入り目」の数々を取り上げる。
(もちろん、今回紹介するもの以外にも、確実なリーチ目が存在するかもしれない)。



★ホールに貼られた「リーチ目シール」(自作再現)




あの当時、コンチIIIのシマで、こんな感じのリーチ目表(シール)が、各台の手元や頭上に貼ってあったのをご記憶だろうか。
残念ながら、シールの現物は手元にないので、過去の資料(攻略誌の巻末プレゼント欄のモノクロ写真)をベースに、ペイント機能等を使って再現してみた。「完璧な再現」とはいかないが、かなり雰囲気は出せたのではないか。
「ビッグか?7ラッシュか?」とはいいつつも、当然ながらバケの可能性もあった事は、ご存知の通り。
なお、「今が狙いのリーチ目」の文言の意味は、当時から気になっていたが、いまだによく判らない。

小田急・向ヶ丘遊園駅北口の「銀座ホール」というパチ屋の新装時に、このリーチ目表と初めて遭遇した事を、はっきり覚えている(朝イチでコンチIIIのシマに陣取り、開店の合図を静かに待つ間、手元のシールを興味津々で眺めていた…)。因みに、同店がこの時に導入したのは、「緑パネル」の方だった。
以後も、連日のように通学時の「途中下車」を決め込み、モーニング狙いでこの店の裏口に並んだ(同時期には、「リバティベルIII」と「バニーガール」も設置)。


(コンチIIIの緑パネル…この時期の3号機は「パネルの色によって出方が異なる」などともいわれたが、ノーマルに関してはハッキリ言って「ガセ」。ただ、当時は「裏モノ」全盛期であり、機種によっては、特定色のパネルが「爆裂連チャン機」と化すことがあったのも事実だ。「青パネルのコンチIIは爆連する」という噂も、一時期流れた事がある。



ご存知のように、本機のリーチ目は「7・箱7の一直線形」が基本。ただ、特定の出目を除き、1回のリーチ目のみでビッグ、レギュラー、セブンラッシュを判別するのは難しい(そこが本機の面白いところだった)。また、セブンラッシュ継続中は、リーチ目が「集中継続目」の役割も果たした。

それでは早速、本機のリーチ目を、左リールの停止形ごとに分けて確認してみよう。


(註)
・以下のリーチ目表は「3枚掛け・順押し」が前提
・リーチ目表の下にある「カッコ書き」の意味は、次の通り。
「BR集」…ビッグ、レギュラー、集中共通のリーチ目
「BR」…ビッグ、レギュラー共通のリーチ目
「B集」…ビッグ、集中共通のリーチ目
「B確」…ビッグ確定のリーチ目
「R確」…レギュラー確定のリーチ目


   (リール配列表)



(1)左上段に「赤7」が停止した形

(a)上段「7・7・箱7」揃い…大抵は右リール下段に箱7が止まってシングル※だが、こうなれば鉄板。
※(シングルは「箱7の三つ揃い、又は7・箱7・箱7」)

            (BR集)

(b)上段7テン(スベリ限定、二確)…もしシングルなら、「箱7」が上段にスベッてテンパイする。赤7を積極的に上段に引き込んだ時点で、ボーナス確定。右リール上段は、必ず7(ビッグ揃い)か箱7(一直線形)が止まる。

            (BR集)

(c)上段「7・箱7」テンパイ(スベリ限定、シングルハズレ目)…大抵はシングルが揃うが、稀に外れてビックリする。中リールは、7付きの箱7でも、単独の箱7でもOK。

            (BR集)

(c2)特に、上記の目で中リールが「赤7付の箱7」なら、シングルハズレで鉄板リーチ目となる。但し、この目は必ず中リールに「4コマスベリ」を伴う(上記(c)の「スベリ目」に含まれる)。しかも、「中リール12番の箱7(リール配列参照)」のみ、この形で停止する。シマを見回してこの目が落ちていれば、格好の「ハイエナ目」となるが、変則押しによる「ガセ目」のケースもあった(「マッパチ」の熊本遠征では、「千代鶴会館・人吉駅前店」でこの目を偶然見つけたアニかつ氏が、モノホンの入り目か変則押しのガセ目かを巡り、ガル憎氏と夕飯代を賭けるシーンがあった。結果は、やはりガセ目でガル氏の勝ち)。
もちろん、中リールが単独の箱7でも、前任者がスベリを見落としてリーチ目のまま捨てる場合もあり、ハイエナが決まることもあった(たとえスベッていなくても、フラグ成立を否定する目ではないが)。

            (BR集)


(d)7の右下がりテンパイ(二確)…右リール下段は、必ず7(ビッグ揃い)か箱7(一直線目)が止まる。

            (BR集)

(e)「7・箱7」の右下がりテンパイ(シングルハズレ目)

            (BR集)




(2)左中段に「赤7」が停止した形(全て二確)

(a)中段7テンパイ(二確)…右・中段は必ず7(ビッグ揃い)か箱7(一直線)が停止。

            (BR集)

(b)「7・箱7」の中段テンパイ(二確。シングルは中段に揃わない。)

            (BR集)

(c)上段BARテンパイ(二確)…BARがテンパイしているが、BAR確定ではない。

            (BR集)


(d)右下がりBARテンパイ…悔しい「REG確定目」。但し、中リールをこの形で目押しして、BARが枠下に逃げて7が中段テンパイすれば、嬉しい「ビッグ又はラッシュ確定」パターン。そのまま右に7を狙い、揃えばビッグ、外れればラッシュ。

             (R確)


(3)左下段に「赤7」が停止した形

(a)右上がり「7・7・箱7」&下段「7・箱7・7」のダブルライン…リール窓を7・箱7が埋め尽くす、贅沢な形。ただ、実際は何れか1ラインでも有効で、配列上、この形が出るに過ぎない(こうした豪華な目が出る配列にしたのは、開発者の意図だろう)。右上段に7を狙ってこの形になった場合は、バケorラッシュなので結構追い込まれる(笑)。

            (BR集)

(b)右上がり7テンパイ(スベリ限定、二確)…この左→中のテンパイは、通常なら「ハズレ濃厚目」だが、スベリテンパイでボーナス鉄板の二確目となる。

            (BR集)

(c)右上がり「7・箱7」テンパイ(スベリ限定、シングルハズレ目)…制御&配列上、中リールは「単独の箱7」に限定される(「7付きの箱7」だと、必ずシングルが揃う)。

            (BR集)

(d)下段「7・7・箱7」揃い

            (BR集)


(e)下段「7・箱7・7」揃い(中リールは単独の箱7)…もしREGなら、中リール中段にBARがスベッてくる。この形はREGを否定。なお、中リールが7付き箱7の場合は、上記(3)(a)の「BR集共通目」。

             (B集)


(f)右上がり「7・箱7・7」揃い…中リールを止めた時、7付きの箱7だとシングルの可能性しかないが、単独の箱7ならリーチ目降臨のチャンス。

            (BR集)

(g)中段BARテンパイ(スベリ限定、二確)…ビタ停止テンパイは無効だが、スベればボーナス確定。

            (BR集)



(4)左上段に「箱7」が停止した形

(a)上段箱7テンパイ(スベリ限定、シングルハズレ目)…まずは中リール枠上に7があるケース。中リールが4コマスベッた時のみ、リーチ目出現の可能性有り。スベリ3コマ以下だと、シングル確定(ボーナス成立中は、箱7より赤7を優先テンパイさせる制御)。


(b)上段箱7テンパイ(スベリ限定、シングルハズレ目)…コチラは、スベリコマ数に拘らず、中がスベった時点でシングルハズレ目となる。但し、中がビタで停止した時は、単なるハズレの可能性が強い。なぜなら、フラグ非成立時は通常「中段プラムテンパイ」の制御が働くが、左上段箱7から、中リール上段に単独の箱7をビタ押しすると、中段にプラムを引き込めず、「上段箱7テンパイ」をそのまま止める制御になるからだ。
(中リールには、単独の箱7を挟んで、プラム~プラム間が「6コマ」離れた箇所がある。配列表を参照。)

            (BR集)

(c)上段「箱7・7・7」揃い…中リールの赤7がスベッていれば、その時点で2確となる。

            (BR集)

(d)上段「箱7・7・箱7」揃い…中リールがスベれば2確となるのは、上の(c)と同じ。

            (BR集)

(e)右下がり「箱7・7」テンパイ(二確)

            (BR集)

(f)右下がり箱7テンパイ(シングルハズレ目)…中リールが「7付きの箱7」ならシングルハズレで鉄板となるが、「単独の箱7」だとオレンジこぼし目(ガセ)の場合アリ。

            (BR集)



(5)左中段に「箱7」が停止した形

(a)中段「箱7・7」テンパイ(二確)

            (BR集)

(b)中段箱7テンパイ(二確)…この形からシングルが揃う事はない。

            (BR集)

(c)上段BARテンパイ(二確)

            (BR集)

(d)右下がりBARテンパイ(二確)…忌わしきREG確定目。出来ればあまり見たくはない。

            (R確)



(6)左下段に「箱7」が停止した形

(a)中段BARテンパイ(二確)…スベリの有無に関係なく、左下段箱7からの中段BARテンは二確。一方、左下段が赤7の時は、BARのスベリテンパイがリーチ目の条件。

            (BR集)

(b)右上がり「箱7・7・7」揃い

            (BR集)

(c)右上がり「箱7・7・箱7」揃い

            (BR集)

(d)右上がり「箱7・箱7・7」揃い…中リールの箱7がスベリテンパイなら、シングルハズレでOK。

            (BR集)

(e)下段「箱7・7・7」揃い

            (BR集)

(f)下段「箱7・7・箱7」揃い

            (BR集)

(g)下段「箱7・箱7・7」揃い…もしREGなら、中リール中段にBARがテンパる。この形はREGを否定。

            (B集)


(7)左に「チェリー(2個)・オレンジ・BAR」が停止した形

(a)3連チェリー(15枚)がハズれれば確定。

             (BR)


(b)BARの右上がりテンパイ(二確)

             (R確)



(8)左に「BAR・チェリー(2個)・オレンジ」が停止した形

(a)上段BARテンパイ(スベリ限定、チェリーハズレ目)

            (R確)

(b)上段BARテンパイ(スベリ限定、オレンジハズレ目)…コチラも、チェリーも揃わない事が前提。

            (R確)



(10)小役揃いのリーチ目(中段プラム以外は、出現率低し)

(a)左上段7からの中段プラム揃い

             (BR)

(b)左上段箱7からの中段プラム揃い

             (R確)

(c)左上段7からの右上がりオレンジ揃い

             (BR)

(d)左上段7からの下段オレンジ揃い

             (R確)

(e)左下段7からの上段オレンジ揃い

             (B確)

(f)左下段7からの右下がりオレンジ揃い

             (B確)

(g)上段チェリー(2個、単チェの払い出しなし)からの中段オレンジ揃い…左がこの停止形だと、チェリーが揃わないだけでリーチ目だが(BR共通)、中段にオレンジが揃えば「ビッグ確定」となる。

             (B確)

(h)左上段チェリー(3個、単チェの払い出し有)からの右上がりBARテンパイ(スベリ限定、二確)

             (R確)



※なお、3連チェリー(15枚)はB・R・集中のフラグ成立後に揃い易くなるものの、通常時でも1/205で成立するので、「確実なリーチ目」とはいえない。


※追記(2014.12.1 ビッグ高崎さん)


コメント、有難うございます。さて、「赤7付なら滑り関係なくシングル外れでリーチ目だった気がします。」とありますが、この形では、ビタ(スベリなし)で赤7付の箱7が中リール上段に止まると、制御上必ずシングルボーナスが揃います(「シングル外れ」となるケースはありません)。
一方、シングルではなく「リーチ目」を形成する場合、赤7付の箱7が上段にビタ停止する事はなく、1コマ上の「赤7」がスベッてきて「上段赤7テンパイ」の形を作ります(箱7は中段に停止)。
したがって、上記のリーチ目は、中リールの箱7が単独でも赤7付でも、必ず中リールのスベリを伴うという事になります。以上、ご理解頂けたでしょうか。
(追記、ここまで)

※追記の追記…なお、「リーチ目の出ている台を拾う」という意味では、箱7の上が赤7だった場合、出目を見ただけでリーチ目と判断できますから、中リールの箱7が「単独」か「赤7付き」かは、シマの立ち回りにおいて大きなポイントでしたね(ビッグ高崎さんのコメントの真意をくみ取り、(1)(c-2)「赤7付きの箱7目」を追加しましたのでご確認下さい。)。
(追記の追記、ここまで)

※※さらに追記…あらためて「リール配列表」を見直したところ、このケースで、赤7付の箱7が上段に止まってリーチ目を作るのは、「中リール12番」のみです(必ず4コマスベる)。残る「中リール2番、7番」の方は、制御上、1コマ上にある赤7を上段に引き込む為、箱7が上段に停止してリーチ目が出る事はありません。
一方、単独の箱7(中リール18番)が上段に止まってリーチ目となる場合、中リールは必ず「1コマ~3コマ」スベります(4コマはスベらない)。こうした「スベリコマ数の違い」にも、触れておくべきでしたね。補足させて頂きます。

それから、もう一点。この形では、中リール上段に単独の箱7をビタ押しすると、たとえボーナスフラグ非成立時でも、普通に上段停止します(出そうと思えば毎回出せる。但し、フラグ成立を否定する目ではない)。
本来なら、フラグ非成立時は、中リール中段にプラムをテンパイさせる制御が働きますが、中リール上段に単独の箱7をビタ押しすると、プラムを中段に引き込めずに、そのまま箱7がビタ止まりしてしまうのです(これは、中リール14番のプラムと、20番のプラムが6コマ離れている事が原因です)。一方、赤7付の箱7は、シングル成立時を除き、上段にビタ止まりする事はありません。
もちろん、両者ともに、中リールがスベリを伴った時点で「シングルハズレ目」となる事は、先述の通りです。
(さらに追記、ここまで)


※追記2(2014.12.1、公営さん)
コメント、有難うございます。スーパーセブンラッシュといえば、何といっても、蕨駅東口・地下のスロ屋「L」店が有名でしたね(「事情」により、実名は差し控えます(ヒント→パ・リーグ))。
ゲーム性はよくご存知と思いますが、ノーマルのコンチIIIに、コンチIでお馴染みの「100ゲーム・ビッグ高確率ゾーン」を上乗せ+さらに味付けした感じですね(スーパーセブンラッシュVerではない100G連チャンコンチIIIも存在しましたので)。
スーパーセブンラッシュVerは、通常のセブンラッシュ中、低確率の連チャンフラグ(1/4096)に当選すると、連チャン中はラッシュが実質7パンしない、というものでした。ゾーン中は「速攻7パン→終了後1G目にラッシュ再開→速攻7パン→ラッシュ再開」を繰り返します。しかも、ゾーンを抜けた後はビッグが通常確率に戻るので、最後のラッシュは7パンせずに、ロング継続し易いのも特徴でした(もちろん、そのラッシュ中に連フラグを引けば、再び「スーパーラッシュ」突入となります)。
この「L」店のコンチIIIは、当時のG誌やM誌などで大いに騒がれましたが、惜しくも現役時は実戦機会がなかったですね(スーパーセブンラッシュVerと気付かずに打っていた店も、あるかもしれませんが…)。数年前、上野のパチスロゲーセン「殿堂」(実は、「L」店と大いに関係のある店w)にて、ようやく念願のスーパーラッシュを体感しました。
スーパーセブンラッシュVerは、各地に多数存在したと言われています。もしかすると、公営さんが見に行かれた埼玉のお店は、「L」店ではないかもしれませんが…一応、情報提供まで。
(追記2、ここまで)



10 コメント

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Unknown (株好き)
2014-11-30 21:59:42
この台でラッシュに入ったまま閉店となり、翌日もそのままの状態で朝一から続行の店があったんですがなぜか即7揃いw
店員と揉めまくり、店の主張は「1ゲーム目で7引いたんでしょw」

懐かしいです・・・。
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Unknown (ビッグ高崎)
2014-11-30 23:36:56
上段「7・箱7」テンパイですけど
オレンジ付なら滑りが条件で赤7付なら滑り関係なくシングル外れでリーチ目だった気がします。

オレンジ付の箱7でシングル外れの台が捨ててあった時は必ず回してたけど、まれに入っていることがありました。
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Unknown (um@)
2014-12-01 02:22:51
懐かしい台です、この辺りからBIG,REG以外に増える新しい役、名称が増えた気がします。今まで言うAT,ARTの火種ですかね。0号機からの自分ですが精度の高い情報に脱帽!酒が旨いですねぇ
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Unknown ()
2014-12-01 09:40:47
リーチ目ってこんなに大量にあったんですね!
私はコンチIIIのリーチ目は、Iと違ってうろ覚えでした。上段バーはREG確だと思っていましたのが違うんですね。長いパチスロ人生の中で唯一拾ったリーチ目がコンチIIIのREGだったので、強く印象に残っています。
集中役メインの機種はあまり好きでない(いつパンクするか分からないのが怖い)ので、敬遠していましたが、新台の時だけは打ちました。7枚か8枚交換で10万以上勝ったのですが、訳わからないうちに出たので嬉しいというよりも、ただビックリしただけでしたね^^;
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コメント (白夜男)
2014-12-01 17:00:36
リーチ目出現後 ビッグ バー揃わず(ラッシュ確定) その後リーチ目数回出現 。しかしシングル揃わずでリーチ目出ず。つまり払い出しコインゼロのセブンラッシュを喰らい愕然。千葉県内某店にて。
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Unknown (公営)
2014-12-01 20:08:29
本当に懐かしいです。
確か?モーニングを入れている店もあった様な。
スーパーセブンラッシュも・・・見に行った記憶あります。
埼玉だったかな?
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Unknown (Unknown)
2014-12-04 18:33:23
渋谷の某店にもSSR(SuperSevenRush)バージョンがありましたよ。
セブンボンバーとワイルドキャッツとコンチIIIのシマをうろうろしていれば何とかなった時代ですw
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Unknown (攻防の待つ)
2014-12-05 01:41:47
思い出深い機種ですね~

あまり目押しが得意でなく、スーバニで黒い塊を目押し出来るようになりコンチU+2162で赤い塊を目押し出来るようになりました。

中段プラムって、そう言えばリーチ目だったんですねw
思い出すことが出来ました。ありがとうございます。打ちおさめはグリンピースでしたね~
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Unknown (釘師マン)
2014-12-09 02:35:20
兵庫県内の某店は、コンチⅢに全台BIGのモーニングが入ってました。但し11時まで交換不可。朝からほぼ全台埋まるのですが、11時まで持ちこたえることが出来るのは、約50台のうち数台程度。わざとスローに遊技すると、店長よりも怖いカウンターのオバハン(実は店長の嫁)が、エサを取り上げられたブルドッグのような形相で「さっさと打たんかい!」と怒ります。
時は流れ、この店が隣町に新店を出した際、店長は別の人に代わったが、70を前にしたこのオババは健在で、釘のアケシメから、スーパーへの買出し(自分の夕飯の買物)まで店長に指図し、勤務中に突然いなくなったと思えば、自分の飼い犬の散歩までするトンデモババァだと、コンビニでたまたま出合った店長がボヤいてました。しかしながら、店長の言うことすら聞かない不良客も、このオババにかかればイチコロで、この店は地域で一番遊技者のマナーが保たれていたことも、忘れてはなりません。
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狸小路のゲーセン (北海人)
2014-12-12 01:38:41
狸小路3丁目辺りの八号営業をしているお店では今でも稼働していますよ。もちろんウラ物の何バージョンかはわかりませんが
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