降り続いた雨が
ようやく上がり
ゴールデンウイーク明けの月曜日
午後には気温が急上昇
昨日は立夏
一気に夏の近さを感じました
歩きながら上を見ると
何の木か分からないけど
花がたくさん咲いていて
足元の小花を写していると
通りすがりのご婦人が
「花を撮っているの?」と
「はい。でも何の花か分からなくて」
答えると
「私も昔は葉っぱを採って帰って
図鑑で調べたものよ
今はもうメンドウだからしないけど」
「髪を洗ったから
乾かしがてら歩いているの」
そう言って
不思議なご婦人はどこかへ
前にも知らないご婦人から
話しかけられたことが
(ありましたね)
花好きなのか
雑草の写真を撮るわたしが気になるのか
そういえば
道を訊かれることも多く
サービス業という仕事柄
「話しかけづらいオーラ」を出さないよう
気をつけていますが
同時に
「方向音痴ですっとこどっこいオーラ」も
ぶんぶん発散させているつもりなのに
ヘンね わたしって
どこかで出てきたこれを
リッパーという便利な道具で
どんどんほどいています
ほどくって
結構大変
ブックカバーよ
一体どうなる
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山椒は小粒でぴりりと辛い
新芽も木の芽和えに使うと
おいしいですね
(実家の山椒です)
今日も*SemiLand*に遊びに来てくださり
ありがとうございました
それじゃあ またね
でもどうしてリッパーで? と見ていくと
思わずドキッと
ブックカバーを解いていたんですね。
どうしても納得いかずほどいてしまう気持ち、
わかります。
でもこのブックカバーとても素敵だったので
ちょっと勿体無いような気もしますが・・・。
知らない方に、私もよく話しかけられます。なぜだ。。。別に普通にしていても、声を掛けられます。子連れでいると、確立は上がります。主人もそんなタイプ
香も洋服をリメイクするのにほどくことをしますが、既製品だと尚更しっかり縫ってあるので大変です・・・。
ブックカバーの行方楽しみにしてますね♪
実家から貰ったチューリップ。
少し持つようにと思って殆ど色付くか付かないか位のつぼみを持ってきたはずが、もう一気に色づいて咲いています。
ウチの出窓、日当たりいいと言うか当たりすぎ?
でも、お花はとっても気持ちがいいデスね
キャ~!!ブックカバー*解体ですか??
ミシンは縫うのは早く出来ますが、
解くのは倍以上の時間がかかりますよね
でも、この先どうなっちゃうのですか??
ハンドキルトもしてあるのに。。。
声をかけられる・・・道を聞かれる事あります
外で他にも沢山の方がいるのに、なぜ私???みたいな
道は男性の方が詳しいでしょう!!と思うのですが・・・
せめて実用に耐えるものにしたくて。
でもブックカバーにはならない予定です。
ほどいた後のカタチをじっくりと研究??して、次のものに生まれ変わらせたいな~
・・・気長くお待ち下さいね♪
せっかくお気に入りの布をパッチしたので、なにか別のものになれば、と思い切ってほどきました。
前回はポーチになりましたが、今回はさてさて
声を掛けられやすいタイプってあるのでしょうか??
わたしも方向音痴の説明下手なので、道をお教えするたび、「あれで分かったかしら?行き着けるのかしら?」
心配になります。
「お母さん小さいのにえらいわね~」・・・
「若いのに」でないところにおばあさんのきらりと光るセンスを感じます。
あんまりきっちりと縫ってあったら、縫い目ごと切り取ってしまうかも・・・
リメイクうまくいかないかもしれませんが、それはそれでネタにしますので・・・
こちらはチューリップはとうに終わってしまいました。
日本って本当に細長い国なんだな~と実感しています。
生け花に使うとき、チューリップはとても難しい花材でした。
暖房でもすぐに開いてしまうから・・・。
イメージどおりの出来上がりにならなくて。
日当たりの良いのはいいことですよん
お花も住む人も気持ちいいですものね。
マグロの解体ショーみたい
リッパーで時間をかけてほどきました。
うぅぅ・・・。やっぱりメンドウでしたよ。
ろみさんも声をかけられやすいタイプでしょうか。
道を訊かれると緊張しませんか?
たとえ知っている場所であっても、あの説明で分かったかしら?と心配になったり・・・
ね~