青空とお日さまが
きらんきらん
そんな休日
ものすごく久しぶり
ついつい
欲張りになる
あれもこれもそれもどれも
気合いが入ってるうちに
いろいろやって
昼下がり
まどろみ
夕方ビール
まだまだ
あれもこれもそれもどれも
焦ってはいないけど
ためすぎて
また今度に
持ち越し多数
まったく家事に不向きです
ここに
cuddlyタグ
Ｄカンは
革テープを通し
表と内布
縫い合わせて表に返して
押さえミシン
金具をつけて
キーケース
できました
明日は
残りの画像をもうすこし
アップの予定です
今日も*SemiLand*に遊びに来てくださり
本当にありがとうございました
それじゃあ またね
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☆ゆっくりのんびり☆
そして、全体もピシッとしてて
ん～素敵
今日は他の画像が見れるのですね
楽しみです
先日のヨウシュヤマゴボウの名前、母に言ったら「あ～
ありがとうございました
数週間前、生まれて初めてのミシンをＧＥＴして、何か作りたいと思い検索しているうちにたどりつきました♪
とっても素敵なＣＯＬＯＲの作品たち♪
いつも参考にさせていただいてます。
まだ②semiサンのように素敵な作品は作れてませんが…いつかsemiサンのような素敵な作品作れるようになりたいなって思いながら見てます♪
高知だとすごく近いのでいつかsemiサングッズ手に入れに行きたいです！
これからもちょく②遊びに来させてくださいね♪リンクいただいていいですか？
よろしくおねがいします
でもキーケースづくりって、とても愉しくて。
最近はハーフリネンを使うことが多く、正面から見たところはどれも似たりよったり（汗）
合わせる柄布で個性を表現、なーんてね。
ヨウシュヤマゴボウ。
たまたま職場で聞いたばかりだったんですよ。
ツルムラサキの方は、ご近所さんが庭に植えていて、分けていただきお浸しにして食べました。
と、結局は食欲系に落ちつく私なのでした^^
初めまして。
ミシンの腕前、着々と上達中のようですね。
作りたいと思った時が旬♪♪
カードケース、ミニーちゃん風色合わせなんて☆
かわゆし、です。
リンクありがとうございます。
これからもよろしくお願いいたします♪♪
いっぱいお気に入り作品を作ってくださいね^^
この柄、私はまだ眠ってます（笑）
リネンと合わしても素敵ですね！
内側の生地やタグとの
相性がきれいですね～。
今だにキーケースのスナップボタンは苦手です。
どういうわけかいまだに毎回必ず失敗までします（汗）
あまりに失敗の連発すぎて、材料を買う時も、かなり予備を買わないと足りないのです。
semiさんは毎回上手くできてて素敵です。
そうだ、文庫本を読む時、必ずマーカー片手で読む知人がいます。
きっとペンと一緒だと便利、という人がたくさんいるのかも、と思いました。
カルトナージュで作られたんですね！
ベースになる紙って、専用紙なんでしょうか。。。
自己流カルトナージュ（普通のボール紙を使い、小箱を作りました）は、もう１５年くらい前にトライしたことはあるんですが、その頃はカルトナージュなんて名前知らなかったし、・・・いや、自己流過ぎて別物か～（汗）
リバティの色や柄もすごくきれい！
この赤は深みがありますね^^
キーケースのスナップがうまくいかないとのこと。
プライヤーを使っても、結構なチカラ仕事ですが、布の裏に以前補強の為に隠し芯を貼ったら、厚みが出過ぎてスナップがはずれやすくなったことがありました。
７月９日の記事に、藍色の部屋（TOKUさん）から、バネホックを使ってみたら、仕上がりがきれいですよ、とコメントをいただきました。
まーさんは丈夫な芯を使ってらっしゃったと思うので、バネホックのほうがいいかも♪♪
（専用の道具がいります。わたしも検討中）
返信が遅くなりましてすみません～。
現在私、自己流カルトナージュ道まっしぐら～です（笑）
名刺入れの紙は「グレー台紙１ミリ」というものです。
専用紙でなくても１ミリくらいの厚紙ならできます。
ポケットに使ってるのはケント紙ですが
ハガキで代用できそうです。エコですね～。
バネホック！まさにそういうの探してたんです。
よく市販のバッグについてる、アレですよね！！
自分では無理なのかと思ってました。
そしてバネホックという名前すら知りませんでした。
TOKUさんがご紹介されてる作り方を見せていただいたら、「これならいける」という気がします。
いやはやTOKUさん、semiさんありがとうございます。
そこは東名高速みたいなとこですか？
（なんという妄想）
ハガキ！
なるほど～。丈夫ですものね。
本体用の紙は、１ｍｍ位の厚さが必要なんですねー。
いろいろと勉強になります^^
バネホックを使うと、作品のクオリティが格段にアップしそう。
仕上がりがかっちりするように思うし。
TOKUさんは相当な数のキーケースを作られたそうです。
丁寧な作品作りをされていらっしゃるなあ、と感じました。