4月17日、そろそろ桜並木にコムクドリでも来てないかと期待しながらいつもの沼へ・・・・
沼の西側の桜並木を、のんびり往復してみるも、ムクドリの姿さえなく諦めかけたころ、いましたよ!
5~6羽の雀の群れの中に1羽のコムクドリ(小椋鳥)! 雌ですね。枝被りがひどくて撮るのには一苦労です。
全開脚で餌探し?器用ですね。
コムクドリ(小椋鳥)
日本では夏鳥としてやって来て、本州北部と北海道で繁殖し、冬はフィリピンなどで越冬するムクドリの仲間です。
大きさはムクドリより少し小さいでしょうか。本州中部以南では、渡りの時期の春と秋に群れで移動する姿が見られます。
少し大きくトリミングしてみましたが、小さな毛虫(?)をパクリ!! 食欲旺盛です。
この周辺では、毎年桜の花が散りだしたころ小さな群れでやってくるのですが、この日は1羽だけ。
後ろ姿も見てね!
沼は満水状態で、相変わらずコガモとヒドリガモ・カルガモがいるだけでした。
そろそろ渡り途中のクロハラアジサシなどの姿が見えてもいいのですが・・・・・・
当地では未だ見ておりません。
コムクドリやサンショウクイ、4月の中下旬には毎年見られるのですが・・・
毎年見ている鳥が見られないことは寂しい限りです。
オオルリ始め定番の夏鳥たちは何とか見ることが出来ました。
昨日は近くの田んぼでコシャクシギが飛来、丁度1年ぶりです。
おはようございます。
コムクドリ、開田高原にもやってくるのかな?
まだ見たことがありません。
サンショクイの鳴き声が最近聞こえています。
コムクドリ、メスが一羽だけで?
食いしん坊で群から置いていかれてしまったのでしょうか??
メスの翼も鈍い金属光沢があるのですね。
今週は雨降りが多い予報です。
今日は貴重な晴れマーク、どこへ探鳥に行こうか・・・思案中です。
今年も拝見できて嬉しいです♪ ムクドリよりスッキリ感がある美男美女(?)の
コムクドリたちですね。今回は美女が一羽だけだったのですね。可愛い~
真っ先に到着したのかしら。それともおいてけぼり組??
でも、元気いっぱいのコムクドリ嬢、アクロバティックな姿勢で
虫を捕まえるのもお手のものですね(´艸`) サクラの葉には虫食い跡も
見えますから、餌に不自由はしないですみそうですね。
最近は近場の探鳥だけなので、こうして久しぶりにコムクドリと会うと嬉しくなってきます。
確かに、毎年出会う鳥には会いたいですよね。
コシャクシギ、偶然ですね。
こちらの田圃にも7羽のコシャクシギが現れ(今は1羽になってますが・・・)会いに行ってきましたよ。
今年は渡りのルートが変わったのでしょうか??
こちらでは珍鳥部類??
多分高原にもやって来ると思いますよ。
木曽では繁殖はしないと思いますが、通過時に見れると思います。
群れでやって来ることも多く、桜の木がポイントかもしれません。
サンショウクイもいいですね。
山へ行きたくなりました。
毎年、ここには5~6羽のコムクドリがやって来るのですが、この日は1羽の雌だけでした。
翼の金属色、さすがにオスには負けますけどね。
雨模様の日は、カメラが濡れる心配もあり、探鳥も気を使いますよね。
大きめのレジ袋をポケットに忍ばせておくと便利ですよ。
コムクドリ、楽しんで頂けて嬉しいです。
嫌われ者のムクドリと違って、みんなの人気者。
この時期になるとムクドリ探しに出かけることにしています。
今回は雄には会えませんでしたが、近いうちに再度探しに出かけてみたいと思います。
かなりの大食漢で、次から次へ、毛虫(?)を捕らえてましたよ。
桜の木にとっては、有り難い存在ですね。
桜の木にはこの時期イオ論な野鳥がやってくるので、目が離せません。
ツツドリもそろそろかと・・・・・
「コムクドリ」さん。。かわいい~ですね。
私は。。残念ながら。。実際には
拝見させていただきましたことは
ございませんが。。
応援のポチなどさせていただきます。
コムクドリ、目がクリッとしてて可愛いでしょう!!
こちらでは、毎年春に姿を見せてくれます。
桜の木にいる毛虫が大好物!!
雄も姿を見せてくれるといいのですが・・・・
雄はもっとお洒落ですよ。