4月11日、久しぶりにA公園で、この季節限定のツマキチョウを探しに出かけてみます。
駐車場から園内に入ると、遠くに鳥撮りさん達が集まってる様子!!
急いで車に戻り、カメラを鳥撮り用に変えてその場所に行ってみると・・・・・クヌギ(?)の木の天辺近くにオオルリが飛び回ってます。
雄が2~3羽、なかなか見えるところに出てきてくれず、枝と枝の間を縦横無尽!枝被りばかりで見つけるのに苦労します。上を見上げて首も痛い!!
過去にもこのブログに何度も登場してるオオルリですが、平地の公園などで見れるのは春と秋の通過の時期だけ。
この後、近郊の山で子育てが始まります。幼鳥が混じる秋よりも春のオオルリの方がいいですね。
園内の樹洞ではシジュウカラが巣作り真っ最中。5月のGW明けには雛の巣立ちが見れるかもしれません。
園内のあちこちでノウルシの群生が見られます。
足元に咲いていたハナニラの花。
タチイヌノフグリです。
オオルリを見た後、目的のツマキチョウを求めて公園周辺を散策するも、結局確認できずツマキチョウは惨敗!!今シーズンは会えないか??
おはようございます。
鳴き声は聞こえても梢のてっぺんで姿が見えないと言うことがよくある鳥です。
平地でも通過の時には見られるのですね。
さて今年はオオルリと出会えるでしょうか?
当地方でも平地の公園では春と秋の渡りの途中だけ。
自分も先日何とか今季初を撮って帰りました。
毎年見ていてもやっぱり時期が来れば見たくなります。
鳥屋さんの皆様方、この思いは共通してるようですね。
昨日は往復150kmをミニ遠征。
渡りの途中のツツドリを撮ってきました。
毎秋撮っていますが鳴き声は聞いたことがなく、生の鳴き声を聞きたくて山道を走りミニ遠征してきました。
間近で聞くツツドリの鳴き声、自分には感動ものでした。
オオルリ、美しい青ですね!
私も幸せの青い鳥に会いたいです。
クヌギの花にも虫が多いようでいろいろな鳥が飛来しますね。
昨日は、コムクドリの群を見てきました。
タチイヌノフグリというのもあるのですね?
オオイヌノフグリより花が大きいのでしょうか?
お会いになれたとは、強運の持ち主でいらっしゃいます~
オオルリ、実物を見たことはもちろん無いのですが、こうしたお写真で
拝見するのもとても久し振りで、首を痛くされながら頑張って撮影してくださった
ソングバードさんに感謝・感謝です(^^)
ルリビタキのブルーとは違う深い濃いブルーで、こちらも美しいですね♪
自然の中で、シジュウカラはこのような場所に巣を作るのですね。
巣からの顔だし&飛び出しシーンも素晴らしいタイミングでのお写真で、
こちらにもしばし見入りました。
わが家の近くは栗林が無くなって、元々多くなかった鳥の数が、やはり減ったと感じます‥
オオルリはやはりキレイですね。ここ数年、全然会えていないです。声だけです。
まだ報告がないのですが、5月くらいから見られるはずです。今年こそ会いたいものです。
ハナニラはかわいいですよね。私の周りには白だけですが、ブルーもいいですね。
オオルリが抜けた所に止まってくれて、立ち姿がとてもきれいですね。良かったですね。
こちらでも春の渡りで立ち寄るのですが、なかなか出会えません。
と言うか、根気がなくなってしまいました。
シジュカラの親鳥は、子育てに一生懸命ですね。
ノウルシの群生が、とてもきれいですね。湿地に生えるんですよね。以前信州で見たことを思い出しました。
春は優しい色合いの花々に癒されますね。
綺麗な囀りのオオルリさん 本当に容姿も声も
綺麗な鳥さんですね♪
お花の撮影も楽しいですね(*^^*)
ツマキチョウ次回会えるといいですね♪
声はすれど姿は見えず!
それだけに姿が確認できた時の嬉しさはひとしおです。
平地では春と秋の通過時だけしか見れませんが、木曽ではこれからですね。
たくさんのオオルリに会えるといいですね。
お山で子育てして、秋には幼鳥が旅の途中で立ち寄ってくれます。
>country walkerさん
ただいま夏鳥が通過の真っ最中ですね。
ヒタキやムシクイの仲間も見られる季節になって、久しぶりに公園の林も賑やかになってきました。
コマドリも2羽目がやって来て、大賑わいです。
ツツドリの鳴き声を堪能されてきたんですか!
トケン類の鳴き声はそれぞれ特徴があっていいですね。
特に深山の林の中で鳴いてる時は情緒さえ感じます。
こちらでもツツドリ待ちです。
やっぱり年に一度は会いたい鳥ですよね。
平地ではキビタキより会える機会が少ないだけに、会えると嬉しいものです。
確かのクヌギの花に来る小虫が鳥にとっては一番の御馳走なのですが、高い樹の上に咲くだけに見る方は首が痛くて苦労します。(笑)
コムク、こちらでもやってきましたが、残念なことに1羽だけしか確認できませんでした。
タチイヌモフグリは、名前の通りオオイヌノフグリより、オオイヌノフグリより直立して少し高い所に咲いてるのですぐに判別できますよ。
>ポージィさん
ツマキチョウとオオルリ、本当は両方見たかったのですけどね。(笑)
オオルリやキビタキなどの綺麗な夏鳥は大半がこの後、山に入ってしまうので、平地で見れるのは春と秋だけなんです。
オオルリももう少し低い所に出てくれればいいのですが、この公園の林では、このような高い木の上が多くて・・・・
もう少しして木々の葉っぱが茂りだすと見えなくなります。
オオルリの青は、深い海の色でしょうか?
お腹の白とのコントラストが綺麗ですよ。
シジュウカラやエナガなど、林の住人たちの子育ても始まって今が一番賑やかな時期かもしれませんん。
そろそろ、巣立ち雛も見れるかもしれませんね。
お山では、5月GW前後に見れるのではないでしょうか。
お山では定番のオオルリやキビタキは、平地では春か秋にしか見れないので、林では夏鳥探しの鳥撮りさん達が集まってきます。
ここあさんも会えるといいですね。
ハナニラの花、何種類か色があるようですね。
色が混ざった種類もあるようですよ。
>kogamoさん
高い所にやって来たオオルリですが、なかなか良い所に姿を見せてくれませんでした。
そんな中でも唯一、枝の先端に止まってくれた時の写真です。ラッキー!!
平地で見れるオオルリはキビタキより数が少ないかもしれません。
近いうちに会えるといいですね。
ノウルシ、この周辺では大きな群生があちこちで見られ、全国的にも珍しいかもしれません。
花は地味ですが、一面に広がるノウルシモも見応えがありますよ。