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娘は、後期も終ったというのに、帰省もせずに、バイトをしてるようです。
3月4日には片付ける予定なので、多分、娘は見ずしまうことになるでしょう。
でも、そんなに早く片付けずに置こうかなぁなんて気持ちも交錯します。
東京に出した以上、もう帰らず東京に嫁ぐだろうと諦めの気持ちもありますが、
「帰って来いよ」唄・松村和子的な気持ちもあります。
かみさんは、有効期限がきれる防虫剤を入れ替えるために、虫干し的に出して、
収納するって感覚みたいな気がする。
父親と母親の思惑はこんなにも異なるのか?
いや、異なるから納まりがいいって事もあるのかな?
凸と凹はうまくかみ合うもんね。