新しく採用したパートタイマーの雇用保険の加入手続きに、
ハローワークに出向きました。16時ちょいすぎ。受付順番票は16。
いつになく混んでて、二人がカウンターで手続きしてましたが、
どちらも離職票を交付する手続きでした。
さらに、待ってる人が一人。その次が小生。小生の次も一人待ってました。
こりゃぁ、待たされるなぁと思いつつ、来る途中で着信したメールに返信し、
腕組みしたまでは、覚えてるんですが、次の瞬間は
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ハローワークの方の「16番の方」は聞こえず、小生の次の人に起こされました。
「あっ、どうもスミマセン。」時計を見ると16時16分でした。
小生の手続きは2~3分で終わりました。
帰り道すがら、メールの返信時刻を着てみると16時13分。
この3分の間に、小生の前で待ってた方が終わり、小生の番が来たのでした。
3分以内に寝付いていることは明白です。
カップ麺の待ち時間が3分間というのも、人の心理的に長いと思わない程度の
時間が3分なんだそうです。
寝て待ってる間はちっとも長いとは思いませんでした・・・そりゃそうだ。
ただ、いびきをかいていたかもしれないので、それはちょっと
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でも、3分間の睡眠でも、目覚めて、リラックス感はありました。