お節介なサラリーマン

社会の窓

12日(金)はハンドベルの練習日。
13日(土)14日(日)に設定された第六回町並みゼミの準備の品を
退社後にゼミの会場となるコミュニティFに届けに行ったら、
ふじ環境倶楽部の副代表とバッタリ。

「〇〇さん、チラシの袋詰めを手伝いにくるぅ?
相変わらずの【NOと言えない日本人】・・・結局手伝いに。

20時ちょい前くらいから1時間ほど手伝って、ハンドベルの練習へ。

事件はベルの練習場で発覚
何気にベルあたりに手を伸ばすと、社会の窓が全開でしたぁ~

いつからだろう?と思いをめぐらせましたが、会社を出る前に用足しに行ったような・・・

そこからぁ??

途中、いろんな人にあったけど、セミロングコートで覆われたせいか指摘なし。
前述の袋詰め作業の時は脱いだけれど、着席してたし・・・
指摘がないというのは、目撃者はないということか・・・・

でも、気付いても(そのいとに気付くだろう)との思いで注意しないのが普通かなぁ。
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