毎月第一月曜日19時から、まちづくりセンターでの打ち合わせが定例です。
7日は、仕事がギリギリ18時55分までかかってしまい、夕食前に
会場に駆けつけ、富士まつりの件、秋のウォーキング大会の件、
新聞発行の件、納涼会の件が話し合われました。
終了がちょうど21時。
こういうことが積み重なって、いろいろな地域の行事が進んでいくのですが、
町内会長さんが、こういうことが分かってない、いや、どうでもいいと
思っている町内には、まちづくりセンターの連絡文書を入れておく棚に
いつまでも情報が滞っています。
4月におかれた情報が、まだ残ったままの町内があるんです
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まぁ、参加しないと生活が成り立たないということではないので・・・・。
でも、大地震などの有事の際の対応に障害がおきやしないか心配です。
そういう町内の会長に限って、行政の対応への不平不満が
言いたい放題だったりするんじゃないのかなぁ?って・・・こたぁないか。
なんか、いつもと違う論調かな?
飯も食べずの会議のあとの前出の棚を見て、少しがっかりしちゃったってのも
あるかも・・・・。