お節介なサラリーマン

リコール

平成7年6月登録の車にもリコールの案内はくるんですね。
車台番号からまだ現役と認められたんでしょうね。

“パワーウィンドウスイッチの耐被水性が不足してるため、
スイッチに多量の水が被水した場合、スイッチ内部の基盤部へ
水が浸入し、漏電して短絡回路が形成され、連続通電状態となり
発熱して基盤部が溶損し、最悪の場合、火災にいたるおそれがあります。
無償修理の内容は全車両、運転席側のパワーウィンドウスイッチを
対策品と交換します”との内容でした。

パワーウィンドウのスイッチに多量の水が浸入する場合って
大雨の時ドアを開けっぱなしにした場合しか思い浮かばないけど、
何台かそんな事態でショートしちゃったことがあるんでしょうね。

二ホンフォード車のフリーダが対象車ってことは、
マツダのフレンディも対象なのかな?

静岡県ではフォード沼津さんとフォード浜松さんが健在らしい。
でも、次の車検までには買い替えの検討に入りました。
無償でも修理の必要ありません。

でも郵便番号が静岡市葵区沓谷になってるけど、よく届きました。
顧客データが引継ぎ店を変わりすぎて途中で混線したかな?
日本郵政さん、結局郵便番号は意味を持たないのかな?
そうかぁ、正規の位置の郵便番号じゃないから、機械仕分けでなくて
人間の目でみて仕分けてもらったってことだな、きっと。
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