3人の女性がアコーディンを演奏しながら歌うグループと共演。
区長のたってのリクエストで、コラボの注文があり、
そのグループの伴奏で小生が歌う羽目に・・・。
歌うサラリーマンにとって、本領発揮。
「旅愁」と「高原列車は行く」の2曲を歌いました。
「高原列車は行く」なんてのは、本歌よりも替え歌の方が知ってるけど、
大学時代の宴会用替え歌なんで、敬老会ではムリ(笑)
歌詞カードがないとマズイと思って、携帯電話で検索し
ブックマークしておいたけど、歌詞は用意してくれてありました。
落語の演目は”時そば”暑い時期にやる噺じゃないけど、しょうがない。
エアコンのない、扇風機使用の区民館は、
暑さのため、窓は前面開放。
話し始めると、じきに咬みつき猿に注意を促す広報が流れ、
騒がしいたらありゃしない。表を通る車の騒音も大きく、
マイクはなし。
20人くらいのおじいさん・おばあさんと数名の主催者で約30名くらい、
人数はそこそこだったけど、騒音が残念な会場でした。
でも、手作りのなんともホンワカした敬老会でした。
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