一人目は、新入社員のころ担当してたインテリア部門の取引先の専務さん(59歳)
一度は手術して復職してたけど、再発したらしく、
病気療養中のところ帰らぬ人となりました。
二人目は、大学時代に一年二年のころ、住んでた借家の大家さんの息子さんの
幼馴染の方のお母さん。御歳87歳とのことでした。
この方も4年ぐらいの長患いののちに帰らぬ人となりました。
いずれも、一の市の準備があって弔問できないため、列席される方に
御霊前を託しました。
どちらの方もまだまだ現世にやりたいことはあったでしょう。
今、生きてることが当たり前ではなく、いつ何時何が起こるかわからない人生。
だから、一日一日を大切に生きようと思いました。
故人の冥福を祈って・・・合掌
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