参加する計画が進んでます。
地区に参加募集の回覧チラシ作成中の総務部長から、公開練習日を
調べて欲しいという連絡を受けて、市の商業労政課を訪問しました。
すでに決まっていたので、スケジュールを印刷していただきました。
その時、担当の女性職員に「かぐや姫コンテストに誰か応募しませんか?」と
声をかけられました。
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「娘を申し込もうかな?」
「ぜひ、どうぞ」
「いや、書類選考で落選したら、ショックで立ち直れないかもしれないから、
止めときますよ」
と言いながら、申込用紙を受け取ってきた親バカ。
その後、一応、娘に応募するか?とメールしたら
「えー、太りすぎたから無理だろ」ときた。
まんざらでもなさそうなんで
「今ブレイク中の柳原可奈子さんみたいに、チビ・デブ・愛嬌で勝負したら?」
と誘ってみると、
「F田家の恥だべ、母さんがOKだせばいーよ
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どうも本人はその気になったようだが、母さんのOKがでるはずもなく
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あえなく、応募前に落選
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