お節介なサラリーマン

投票デビュー

うちの娘は9月19日で22歳になります。
選挙権を取得してから、初めての選挙は静岡県知事選でしたが、棄権。

今回の衆議院議員総選挙が投票デビューと相成りました。

当日帰省して、投票して、一泊して、今日東京へ戻りました

もう一つ、中学校の吹奏楽部の先輩のお父さんのお通夜に列席するという
目的もあったんですが・・・。

遠縁にあたる方なので、うちの親父が参列すべきとこでしたが、
お通夜がもう一つあって、小生も投票立会人で出れないので、
かみさんが名代で参列するにあたり、娘も呼び戻したってトコです。

その投票デビューは16時40分頃に投票所の受付を済ませ、
小選挙区の記載台の前で、小生を見つけサインで挨拶してきました。

記入後、投票箱の前で「これに入れるの?」みたいなジェスチャーをするので
うなずいて指示しました。まるで、挙動不審者です。

その次に、比例区と国民審査の用紙をもらい、そちらの投票はスムーズでした。
事前にメールで手順を教えておいたのが功を奏しました。

ちょうど空いてる時間で、娘一人をずっと注視できました

奇しくも、小生の立会人デビューが娘の投票デビューとかち合うなんて、
ささやかな役得だったのかもしれません。

コメント一覧

白落天
りかさん>
おひさしぶりです{バイバイ}
投票用紙を渡すのは、立会人でなくて、市役所の職員さんです。
立会人は、投票用紙や鉛筆を持ち帰ってしまう人がいないか、
見守るだけです。
一度、比例区の投票用紙を渡す時「候補者名をお書きください」と
言った職員に「違う違う、政党名ですよ」と指摘しました。
職員さんも一人一人にコメントしながら渡すのですが、
ずっと同じ席に座るわけではなく、ローテンションで入れ変わるので
そういう間違いが発生するんだと思います。
一応、立会人の役目としては果たせたかなと思います。
りか
http://yaplog.jp/nikodaisukimam/
お嬢さん、投票デビューおめでとうございます{笑}
立会人さんもお疲れ様でした{クローバー}
報道によると21歳のお嬢さんを子供に間違え用紙を渡しそびれ後でもう一度と言ったら間違えられたことに腹を立てもういいと帰ってしまわれたり、12歳?の女の子に用紙を間違えて渡してしまったり立会人さんも大変な役ですね。
最近の小学生はお化粧している子もいるとか…。
それじゃあわかりませんよね。
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