今日、節分は、大豆をまいて「福は内、鬼は外」コールをした後、
歳の数だけ大豆を食べるというのが、昔からの伝承行事ですね。
大豆というのは、健康食品なので、歳をとるほどたくさん食べた方が良いと
先人は知っていたのですね。すごいもんです。
さて、納豆と豆腐、原料はいっしょでも、出来上がりは全然異なりますね。
漢字をみてると、疑問が沸きませんかね。
納豆・・・豆が納まってるもの
豆腐・・・豆が腐ったもの
と読み取ると、先人がどこかで入れ替えちゃったって気がしませんか?
中国から伝来してきたものに伝票が貼ってあったにもかかわらず、
何かしらの作用ではがれ落ちてしまい、廻船問屋の小僧さんがなんの気なしに、
貼り間違えて、それが品物の名前として、後世に伝わったというのが、
知られざる真実ではないか?
どこかの教育番組でこの調査をやってみてくんないかなぁ?
「目がテン!」あたりでやってくれると面白いと思うけど、ダメかなぁ?
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白落天
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