用意して、１３時に準備もあって出かけました。
すでに、公園は賑やかでよさこい踊りがステージで披露されてました。
夜の花火鑑賞の場所取りも兼ねてるので、
前年の反省からいいポジションを先乗り部隊が確保してました。
我が家のテントも二度目の仕事でした。（写真左側の紺の方ね）
テントの設営が終るとステージは大道芸に変わってました。
総踊りの集合時刻が近づいたので、踊りのスタート位置に向かいました。
路上では熊野太鼓の演奏。どこかしらで何か出し物があるので、
全部鑑賞するのは難しい。プログラムとにらめっこして移動しないと
見たいものも見られませんが、踊り子はそうもいかない団体行動です。
踊ってる間はカメラを預けちゃったので、写真がありません
一回目の総踊りが終って、テントに引き返す時、
夜の打上げを待つ花火台らしきものを発見
早目の夕食をとって、二度目の総踊りまで休憩です。
二度目の総踊りの後は、いろんな団体の御輿の練り歩き。
御輿の後は、竿灯の登場。
結構若い子も保存会のメンバーで練習を積んでるようでした。
その後、三回目の総踊りが終って、テントに引き上げて打上げ花火を
待つ間は、ステージで市民パフォーマンスが絶好のＢＧＭ
中央公園は、足の踏み場もないほどの人で埋め尽くされ、
最後のお楽しみの花火を待つばかりとなりました。
