お節介なサラリーマン

着物の寄贈

大学の落語研究会の新入部員が多いらしい。
20名も入部したなんて、大変結構なことです。

そこで、幹事長君からSOSが発信されました。
「新入部員が多くて、着物が足りません。古着でも構いません。
箪笥で眠ってるものがあったら寄贈してください」

早速、クロネコ宅急便で送りました。

私も、近所の小母さんにいただいたものですが、サイズが合わなくて
どうしたものかと思案していたのです。
この着物にも再び活躍の場を得られたことは喜ばしいことです。

着払いで構いませんということでしたが、
後輩の言葉に甘えるわけにはいきません。
きっちり、元払いで送りました

その方が寄贈らしいっすよねぇ。
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