メンバーでもある関係で、コミュニティシンクタンクふじに【食育】についての
意見交換会を提言し、小生もこころの部会員なので、参加を促されました。
実は、同日同時刻同場所で、タウンマネージメント吉原の例会をやってまして、
こちらはというと、女子高生の考えた新商品企画の発表会だったので、
面白そうだし、迷ったけど参加者が少ないような会に出席しました。
体育祭の準備を少ししてから行ったので、少し遅刻したのが幸いだった。
今日の吉原商店街の一の市で、事務局の方に聞いたら、
小生が行く前の自己紹介の最中に、口論が始まってしまったらしく、
一家言(いっかげん)持ってる人たちの会合は、座長が大変だ。
そんな口論、目の当たりにしなくて良かった。
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だいたい、小学校時代に好き嫌いが多くて、
放課後まで残されて給食を食べさせられてた小生に不向きな会と思うなぁ。
それとも、そういう子供の立場が少しはわかる貴重な存在なのかな?
でも、発言に「イデオロギー」とか、こ難しい専門用語をを使われると、ひくね。
あとで調べたら、ふた通りの意味があったりするので、本人がどちらの意味で
使ってるか分からないと、誤解が生ずるよねぇ。
新聞と同じくらいに中学生が理解できるレベルの言葉で話さないと
いけないんじゃねぇかなぁと思って聞いてるうちに二時間は過ぎてしまい、
小○女史の思惑通りに進んだのか否かは知る由もない。