Three Views Of A Secret

懐かしい面々に逢いました

昨日は前にいた支店で定年退職するおっちゃん達の飲み会に参加してきました。
そのおっちゃん達には、大変お世話になったのでぜひ顔を出したかったのです。

俺はみんなと会うの5,6年ぶりで中には10年ぶりくらいの人もいました。
俺が参加することを、他の参加者は知らなかったらしくて、みんな『せんちょう!お前かわらないなぁ~』を連発でしたよ。
俺からしてみたら、おっちゃん達の方が全然変わってないよ~
いや~楽しかった


同じ職場の○場さんから京極夏彦の「どすこい」をお借りしました。
かなりのオススメだそうです。
かなり分厚い本なので時間がかかりそうです。
この本を前に借りていたのは、同じく同僚の澤○です。
この二人の会話が面白かったデス。

>○場さん「澤○にあの本貸したっきり、返してこないんだよ~」

>澤○さん「ここに、ありますよ(アレンジャーから取り出し普通に手渡します)」

>○場さん「あれっ!?表紙カバーは・・・?」

>澤○さん「あっ、カバーは・・・破けてしまったので捨てました(さらりと)」

>○場さん「・・・ひどいなぁ(笑)」

こんな会話だったのですが、後で澤○さんに聞いたら、カバーを破いてしまって返すに返せなくなってしまい、どうしようかなぁ~と思ってずっと持っていたそうです。

なかなかお茶目デスね

コメント一覧

みやび
不明~!!
なーんと!

不明という意味ですか~
英語力0(ゼロ)ですね。

「う○この運」と表示されたのかと思いましたよ
澤○さんに英語教わりましょう・・

せんちょう
早速~!
今日、早速澤○さんに小林よしのり先生の「差別論スペシャル」をお貸ししました。
もちろんカバーを外してね

今日、仕事で日本語が全く話せない外国人から電話がかかってきました。
誰も電話での応対ができないでいると、なんと澤○さんが流暢な英会話を披露してくれましたよ。
かなり驚きデス
さすがデス
ゆうこ
澤○さん その2
全く…だらしないですね~。
澤○さんには、カバーを取って貸したほうが良いということが、わかりましたよ(笑

お客さんにだけでなく、ブックカバーにまで
攻撃するとは…恐ろしい(ガクガク)
みやび
澤○さん
澤○さんは常習犯ですね。
私もカバー付きの本を貸しているのですが、カバーを破かれました。
現物はまだ見ていないのですが、貸して直ぐに謝ってきました。優しい私は許しましたが・・。
澤○さんに貸す時はカバーをはずして貸した方がいいですね(笑)

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