沖縄 ソーキそば
無性に食べたくなるときが あり 思いつくと 何が何でも と 店を探し
二軒 振られ そうなると 俄然 ムキになり
たどり着いたのは 国分町にある 沖縄料理屋
ソーキそばを 発注致しました。
ここでひとつ
沖縄そばと ソーキそばの違い・・・・
沖縄そば
1日に15万食以上消費される代表的な料理「沖縄そば」
そばといっても蕎麦粉は全く使われておらず、小麦粉のみで作られています。
材料は小麦粉・塩・かん水と中華麺と同様で、ダシは豚骨やカツオ節を用いるのが一般的。
地域によってさまざまなバリエーションがあります。
琉球王朝時代に中国から伝わったものとされていますが宮廷料理としてであり、庶民が口にするように
なったのは大正時代からといわれています。
そして戦後、県民食として定着し、現在に至っています。
ソーキそば
沖縄そばはトッピングが三枚肉、かまぼこ、ねぎ、紅生姜等が一般的。
「ソーキそば」は「沖縄そば」と麺、スープは同じですが
乗っているお肉が違います。
「ソーキ」は豚のあばら骨の所の骨付きのお肉(スペアリブ)で甘辛の味付けになっています。
「沖縄そば」より「ソーキそば」の方がお肉のボリュームはあります。
どちらも おいしいです!!
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