昨年末に、下着のパンツの予備を3枚買いました。なんてことはない、フツーのトランクスです。
世間では、年末に下着類を全部新しいものに入れ替えるという人がいるらしい。
しかし、パンツや肌着をいつも10枚で廻していると、なかなか傷みません。年末に捨てるほど傷んでいない。毎年変える人って、どんな履き方をしているんでしょうかね? なかには、履く暇もない人もいるだろうに???
10枚で廻すということは、月に3回しか履かないのでなかなか傷みません。それなのに、何故私が新たに予備を3枚買ったかといいますと、それは、万が一突然の入院を考えてのことです。以前、突然入院した時に、慌ててリュックに下着類を詰め込んだ記憶があります。その時に、やはり常時10枚は必要だなと感じました。
大きな病院ならコンビニがあったりして買えますが、絶対安静だと看護師さんに代理購入をお願いしなければなりません。それを避けるためにも、沢山の下着類が必要だと痛感しました。
入院しないまでも自宅で4,5日寝込んだ場合にも、洗濯をする元気がない場合は予備が沢山必要になります。
さて、
ずいぶん昔、「鬼のパンツ」という子供の歌が流行ったと思います。また、節分シーズンになると流行るかもしれませんね。たいして面白い歌でもないんですが、フニクリフニクラの曲に合わせた歌になっています。
そして、最近は、「おぱんちゅウサギ」というのが流行り出したようです。これもなんということのない歌ですが、子供たちは楽しいんでしょうね。
何年か前、JKから「ぱん喰い」という言葉を教わりました。運動会シーズンでもないのに何だろう?と思っていましたが、意味を知ってみると、なんら屈託のない顔で「ぱん喰いだぁ」なんて言われると、ドキッとしましたよ。(^-^)
昭和世代にとっては、「パンツ」と聞くと水前寺清子の歌を思い出すかもしれません。
"♪ じ~んせいは ワンツーパンツ・・・" という歌詞を聞いて、昭和の時代は貧しかったんだなあ。パンツも1,2枚しか無かったのか! なんて思っちゃいけませんよ!(^-^)