「名城公園・大好き!」

カタツムリの殻、大漁でした

いま、東山植物園で、カタツムリの殻の収集にはまっています。(^-^)

大漁でした! 貝殻のようで海を連想させますが、山での収穫です。

14個! 一日の収穫としては、今までで最大です。(^-^)

さて、

この日は、ナンバンギセルを見つけました。

ススキの近くに育つようですね。岩の間に、ひっそりと咲いていました。こういうのを見つけるのが、楽しいものです。(^-^)

 

カタツムリの話に戻って・・・洗った殻を、電子レンジで乾かしました。すると、水分が無くなりすぎて白っぽくなりましが、食用油を少し付けたらツヤツヤとキレイになりましたね。ニスなんかを塗ってもいいかもしれません。

いまのところ瓶に入れて飾っているだけです。特に何かしようというアイデアは、まだありません。

生きているカタツムリも見つけましたよ。

自動焦点のデジカメが、何処に焦点を合わせてよいのか分からずピンボケになっています。私のせいではありません。へへっ

写真がボケたのは、ボケの木だったからです。ボケの実が生っていますね。

世間にはカタツムリをペットとして飼っている人が居るようで、私も興味がありますが、今のところ飼うつもりはありません。

生き物は大変です。以前、ダンゴムシの飼育をした時もいろいろと大変でしたから。(^-^)


クリックしないで下さい。押すなよ!絶対に押すなよ!

コメント一覧

seniorlife
@flowerconnection flowerconnectionさん、いらっしゃい。

ご丁寧にありがとうございます。皆さん、真面目な方が多いんですよね。(^-^)

ほとんどのことは試し済みですが、何枚も同じ光景を撮るほど忍耐強くありませんので、たいていは一発二発撮りです。
そして・・・写真の目的が異なるんです。ボケるのが目的なんです。(^-^)
flowerconnection
自動焦点のデジカメの場合、焦点の合わさっているところに四角とか丸とかの印が出ませんか。そこが自分の撮りたい被写体ならちょうどいいわけです。うまくいかないなら、角度を変えてみたりするとうまく行くことがあります。また、近くのものに焦点を当てさせておいて、半ばまでシャッターを押さえ、実際に撮る時には被写体までカメラの向きを変えてシャッターを切る、ということもできます。細いものや小さいものには大変焦点が合わせにくいです。近すぎるものも撮れませんので、距離をもっとおいて撮って、後で不要部分をカット(クロップ)することもできます。あなたさまのカメラの仕様が分かりませんので、可能かな、と思うことを書いてみました。差し出がましく、申し訳ございません。
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