〝地図〟や〝リアル〟のウォーキングをしています。

朝は、カメラをさげてブラブラと。
夜はグラスを片手にブラブラと。(笑)
2024年10月29日 稚内を出発しました。

鬼脇港

2024年12月14日 | 日記

 

 

トウモロコシだろうか?

シカ対策かな。 (。´・ω・)?

栃木県でも、シカの被害が多いようです。

私は、今年、窓の所に、ゴーヤの日よけを作ったんです。

苦いゴーヤなら大丈夫かな? と思ったのですが。

見事、サルにやられてしまいました。

キュウリやトマトなんかは、すぐにですからね~。

ゴーヤも食べるとは・・・

 

 

ここは、ずいぶん広いです。

島の中心にある利尻富士。

どこからでも見えるんですね。

利尻の人が、よその土地で生活をすると、やはり、この山を思い浮かべるのでしょう。

毎日見ているのですから、目にも、心にも、焼き付きますよね。

 

 

 

細い裏道を歩いてきました。

そろそろセイコーマートさんのある大通りに出るはず。

 

 

鬼脇港までやって来ました。

昆布を採る船でしょうか?

たくさん並んでいますね。

 

 

これも、港へ行くと、よく目にするものです。

海で使う浮きなのですが、詳しくは分からないので調べてみました。

 

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なるほど。

漁師さんは〝タマ〟と呼んでいるのですか。

 

浮き玉 - Wikipedia

浮き玉 - Wikipedia

 

 

浮き玉 (Wikipedia)

 

明治大正期のニシン漁では木製の浮き玉が使われていた。

小樽の浅原硝子製造所が水産試験場の依頼を受けてガラスの浮き玉の製作をはじめる。

ランプや浮き玉が小樽ガラスのはじまりだったようですよ。

 

ガラス浮き玉・製造 | 浅原硝子製造所

 

ガラスの玉を膨らませて吹き棹を外すと穴が空く。

その穴をふさぐガラスの部品を〝へそ〟というそうな。

浅原さんで作った浮き玉のへそには〝浅〟という刻印が付いているらしい。

海岸で、これを拾ったら、大変なお宝なのだとか。 (。´・ω・)?

今、漁師さんが使っているのはプラスチック製のものですが、浅原硝子さんでは、今でも作っています。

 

 

 

 

 

 

 

いつもの橋の下。

今日は、ひとりだけでした。

他のカモたちは食事かな?

この子は、寒がりらしい。

とにかく、今朝は荒れまくっていましたから。

北風ピープーなんてもんじゃ~ない。

昨晩から、ずっと、ガタガタ大変だったんです。

 

 

 

 

 

 

 

 

小鳥はもちろん、カモやサギも少なかったです。

ん?

風。 栃木県だけではなかった。 (。´・ω・)?

ロケットも風で打ち上げが中止になったとか。

みなさんの所はどうでしたか?

今日も、ありがとうございました。

 

 

 

 


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