ニンジンの1回目のタネまきをしました。 1月末を予定していましたが、雪が降ってしまい旅行に行く前には播けませんでした。
畝は1月20日に準備していたのですが、 旅行中にマルチは剥がれてしまったので、補修してから穴あけ等おこない時間がかかってしまいました。
播き穴は44ヶ所あけ、1穴に3粒ずつ播き、覆土してから不織布を掛けて水やり、更にビニールのトンネル掛けもしました。
タネ播きは3回を予定しており、発芽したら次のタネまきをするつもりです。（昨年の様子）
透明マルチを使用、更に温度を上げるために不織布を掛けてビニールトンネルも
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ニンジンとゴボウのタネまき準備をしました。 1月末から何度もずらしてタネまきをしていきます。
ホウレンソウの畝を片づけて，よく耕耘した後，籾殻燻炭をまいて耕耘，更にボカシ肥をまいて耕耘しました。
ゴボウの方は，伸びやすく抜きやすくするために，深く掘って耕耘機を入れて，下の方までよく耕耘しておきました。
真冬にタネまきして栽培するので，地温が上がるように透明マルチにしておきました。
来週にはタネまきしますが，トンネル掛けをして栽培することになります。
籾殻燻炭をまいて耕耘，ボカシ肥をまいて耕耘する，ゴボウは深く耕す
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ヤマノイモを収穫し美味しく食しています。 12月16日にも紹介しましたが，これで4回目の収穫になります。
畝は9mくらいあり，まだ約半分を掘っただけで，もっと急がないと全部を収穫できなくなりそうです。
大きい芋は食して，ムカゴから育った小さい芋は，種芋として植えつけますが，大和芋や短形自然薯などが混ざっています。
昨年，スーパーの特売品として購入した山の芋は，まだ掘り出していないので，どれくらい生長して出てくるか楽しみにしています。
9mくらいの畝の半分近くまで収穫する，紙袋に座って掘っている
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自家製ラッキョウを食べ始めました。 6月に収穫し漬け込んでいたものです。
健康のために毎日食べていますが、中国産が多く、日本産は高くてさがすのが大変なので、せっかく畑をやっているのだから自分で栽培することにしたものです。
容器を兼ねた「らっきょう漬けの素」が販売されていたので，便利なので使用し漬け込んでいました。
説明書には1,2ヶ月くらいから食べられるとありましたが，買い置きしていたものがあったので，漬け込んでから6ヶ月で食べることになりました。
自家製の無農薬・有機栽培なので安心で美味しいものです。毎日2～3個食べてもなくならないくらいの量なので喜んでいます。
畑には，来年収穫する株が順調に生長しており，畑の使用も少し延びたので，たくさん収穫して，また漬けたいとおもっています。
6月に漬けたラッキヨウを容器に移す，畑では次が順調に生長している
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ゴボウを2本収穫しました。 収穫といっても，防風ネットを張るために片づけていて，テーブルの下で生長していたものです。
以前から，ゴボウが発芽していることは知っていましたが，こんなにも大きくなっていてビックリしました。
ハウスの前で，テーブルの上にタネを出したりしている間にこぼれたようです。
畝にタネまきしても，発芽しないこともあり，こぼれたタネが発芽して生長したことに，野菜のたくましさを感じました。
防風ネットを張るために片づけていて発見，掘り上げる
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ヤマノイモの収穫が続き，美味しく食しています。 今回で4回目の収穫になります。
10月9日の初収穫から，掘っては食べ，掘っては食べしており，今後も一度に掘らずに少しずつ掘っていきます。
今回は30個くらい掘り上げましたが，食べられるのは20個くらいで，ムカゴから生長した芋は，まだ小さいので来年の種芋にします。
畝は約9mもあり，これまで3mくらい掘ったので，収穫は来春まで続くことになります。
ニンニクが生長しています。 雨が続きましたが，午後にはやんだので見回りに行って，ニンニクの写真を撮ってきました。
9月7日に植えつけたもので， 10月6日に発芽したことを紹介しましたが，植えつけた84個すべてが発芽しています。
発芽は順調でしたが，なかなか発芽しないものが2，3個あり心配しましたが，今では昨年より順調に生長しています。
昨年の収穫は6月始めでしたが，畑が4月末くらいまでしか使えないので，どんどん生長してほしいと願っているところです。
順調に生長している， やっと発芽したものもある，エンドウの隣で栽培中
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ニンジンの収穫が続き，とても美味しく食しています。 夏にタネまきしましたが，暑さで枯れてしまい何度も播き直したものです。
形のわるいものもありますが，生でかじっても甘くて軟らかくて美味しいので，とても貴重な野菜になっています。
約50本ほどが残っているので，必要なときに収穫して，来年まで収穫を続けます。
約50本ほど栽培中，形はわるいがとても美味しい
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ゴボウを全て収穫しました。 残っていたものを全て抜き取りましたが，大きいものは固そうです。
時々収穫していたのですが，多すぎて残っていたもので，次の栽培準備に邪魔になるので残り全部を掘り出したものです。
食べられるものを選んで夕食で少し食しましたが，とても美味しいものでした。 夏に播いたものも生長しています。
来年4月いっぱいで畑は使えなくなりますが，開発工事は5月になり一度には始まらないようなので，あきらめていたエンドウを，ゴボウの後に少し栽培するつもりです。
よく茂っている葉を切り取ってから全て掘り出す，夏まきは少しずつ生長している
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ニンジンを収穫しました。 この所ぐんぐん生長しているようなので，根元をさぐってみると大きくなっていました。
3本とも，ちょっと細めですが，2ヶ月ちょっとでの収穫です。 さっそく夕食で食しましたが，甘くて軟らかく美味しいものでした。
1穴に2本が生長しているところもあり，数えてみると50株くらいあったので，冬まで食すことが出来るようです。
約50株が成長，収穫できる大きい株も，小さい株も混ざっている
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ヤマノイモを初収穫しました。 まだ，全部は落葉していないのですが，端から少しずつ掘り始めたものです。
収穫したのは，昨年11月13日に新しく伸ばした畝に植えつけたもので，細めで約50cmの短形自然薯が1本とムカゴから大きくなった2年目のもの数個です。
ムカゴも，2年もすると写真のような大きさになります。形から大和芋のようです。
一度に掘っても食べきれないので，これからは掘っては食べ，掘っては食べしていくつもりです。
何度も植えつけてきたので，約9mの畝には数え切れないくらいの芋とムカゴが植えつけてあるので，来春まで楽しめます。
だいぶ落葉してきた，穴を掘るのは大変，ムカゴから生長した2年目の大和芋
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ニンニクが発芽し始めています。 9月7日に植えつけたもので、早いものは10cmくらいに伸びています。
84個の種球の１／４くらいは顔を出していませんでしたが、掘ってみると間もなく発芽するものもあり、腐ったものはありませんでした。
全部が発芽したら、ボカシ肥を液肥にして追肥するつもりです。
次々に発芽している、大きく生長しているものも、掘ってみると芽が出ていた
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ラッキヨウが発芽しました。 8月9日に植えつけたもので、雨が多かったためか、きれいにそろっての発芽です。
草取りをして、土寄せもしておきました。 収穫は6月になりますが、その頃は畑は使えなくなっているので、今年のようにたくさん収穫できそうにありません。
栽培するのは2年目、毎日食べていますが、スーパーのものはほとんどが中国産、日本産は見つけるのは大変で、しかも高いので自分で栽培しようと考えて始めました。
昨年より多く植えつけ、発芽もそろっている
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ニンニクを植えつけました。 雨は降りませんでしたが、曇りがちですっきりしない一日でした。
9月3日に準備したマルチに16、17cmくらいの間隔で穴あけをしてから、84個の種球を植えつけたものです。
種球は、今年の6月に収穫したニンニクの1／3くらいを使い、鱗片をばらしたものです。
昨年は60個の植えつけでしたが、9月4日に説明したように、今年は畑を使えるのが4月いっぱいなので、小さいニンニクの収穫になっても、たくさん植えて数でカバーしようと84個も植えつけました。
マルチの穴を84個もあけるのは大変でした。種球を1個ずつ埋め込んでから、土を入れて覆うやり方で植えつけました。
種球84個を準備して、穴あけしたマルチに並べ埋め込み土で覆う
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ニンニクの植えつけ準備をしました。 台風の雨が時々降りましたが、午前中は晴れ間もありました。
ボカシ肥、籾殻燻炭などをまいて耕耘して、約80球を植えつける畝をつくり黒マルチを張りました。
昨年は、購入した種球を植えつけましたが、今年は6月に収穫したものを種球として使います。
ボカシ肥、籾殻燻炭をまいて耕耘、黒マルチを張る、穴は植えるときにあける
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