大根を保存のために埋ける 2009年03月30日 | ・大 根 の栽培 <写真の拡大は、ここをクリックしてください> 大根がいつまでも畑を占有しているので抜いて保存しました。 トマトの植えつけ準備をするために、連作防止に土を入れ替えるなどの作業ができないので、残りの大根を抜いて穴に埋めておきました。 昨年も埋めて保存しましたが、葉を切って地中に寝かせて埋めておくとしばらくは保存できます。 ニンジンも埋めて保存していますが、この場所は里いもを植える所なので、しばらくはこのまま置いておくつもりです。 取り残された大根 収穫した大根5本 わからなくならないように、目印の棒を立てて埋める。 (写真をクリックすると拡大してご覧いただけます)
イチゴに追肥と籾殻燻炭を 2009年03月30日 | ・イ チ ゴ の栽培 <写真の拡大は、ここをクリックしてください> イチゴの追肥と籾殻燻炭を敷きつめました。このイチゴは家で栽培しているものです。 畑が忙しくて、あまり面倒をみていなかったのですが、花が咲いて小さな実ができるなど活動を始めていたので、あわててボカシ肥をやりました。 イチゴには、アブラムシがよくついて困りますが、今のところ被害はありません。今後のことを考えて、籾殻燻炭を表面に敷きつめておきました。 昨年も籾殻燻炭を敷きつめたので、家に置いてあるイチゴはアブラムシの被害はありませんでした。臭いを嫌がって寄り付かないようです。 畑のイチゴは、アブラムシが来ているので、竹酢液を噴霧したり、刷毛で落とすなど戦っています。 草も生えて枯葉も 草を取りボカシ肥を 土とボカシ肥を軽く混ぜる 籾殻燻炭を全面に敷きつめる (写真をクリックすると拡大してご覧いただけます)