エンドウの3回目の種まきをしました。 1回目はスナップを、2回目はグリンピースを種まきし、その隣の畝に播きました。
ツタンカーメンエンドウは実エンドウで、古代エジプトで栽培されていたエンドウの原種といわれ茎、葉、豆の形などは一般的なエンドウと違いはなく、莢の色は紫だが豆は緑色、花はワインレッドで美しいです。
2007年から種採りを繰り返して栽培し続けており、6月に種採りしたものが見つからずに種まきが遅くなってしまいました。
1回目、2回目と同じように17ヶ所に4粒ずつとバックアップ用の3ポットに3粒ずつ種まきしておきました。 (昨年のツタンカーメン)
約30㎝間隔の17ヶ所に4粒ずつ種まきする。
覆土後、籾殻燻炭を被せてから水やりする。
エンドウの3品種の種まきは終わりに、左端がツタンカーメン。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます