母の癌の診断、突然の歩行困難になってから約2ヶ月。
色々な思いを胸に・・・このGWに家族が集合しました。
弟の兜、鯉のぼりも甥の奏太に引き継がれました
人に頼ることが苦手な母。
私達が行くと、不自由な体でも気を遣って、今迄と同じく動こうとしてしまう様子。
いつまでも、子供のポジションで甘えてしまっていたこと・・・反省
母の顔色が良く、食欲が旺盛な事にはとても安心しました。
補助無し自転車、おばあちゃんに披露していました
皆で一緒に乗り越えなきゃね
辛さを背負いましたが、成長する機会を与えてくれた母には感謝です。
山梨から、従姉も駆けつけてくれて、17日から始まる放射線治療を前に、
家族が一致団結した時間なりました
化学療法、アロマの自然療法の融合で、トンネルの明るい出口に近付けますように・・・