今日は月曜日。呑兵衛たちの月9の日。類氏は今日も旨そうに飲んでいる。ナレーターのつっこみも、相変わらず最高だ。番組を観ていると、ついつい、飲み過ぎてしまう。
今日は、水戸、神楽坂、京王線布田、そして千駄ヶ谷。
水戸では、「天狗納豆」へ。小生、東京方面の帰り、必ず、常磐道友部SAに立ち寄る。そこで、必ず買い求めるのは「天狗納豆」。これが、旨い。藁についているナットウ菌がほどよく蒸した大豆について、いい具合で発酵している。豆も小粒で、歯ごたえもいい。もう一品、そぼろ納豆が絶品だ。切り干し大根が入っている、納豆の漬け物といった感じ。でも糸はしっかりと引いている。これはつまみに最高だ。キムチ味も売っている。友部SAにお立ち寄りの際は、是非ご賞味いただきたい。
小生、納豆大好き人間にとっては、納豆のいろいろなバージョンがあると楽しみだ。前にも書きコしたが、浜松で食した納豆も旨し。納豆を素材とした料理レシピも、これからの飲みに必要不可欠となるかもしれない。
類氏が訪れたのは、大工町。大工町と言えば水戸の夜の繁華街。お店は、おでん「乃ぐち」。ふつう、おでん屋さんに行くと、おでんは盛り合わせで出される。このお店、一品一品丁寧に食材を提供する。おもてなしだ。それが、また旨そうだ。いわきでも旨いおでん屋さんは沢山ある。改めて、開拓しよう。
ところで、職場の同僚が3月いっぱいで転職、4月から水戸付近で勤めることとなる。今から彼に言っておこう。いい店見つけておいてくれ。
次は、神楽坂。
実は、学生時代、秋葉原で電車を降りて、新宿まで歩いたことがある。途中、飯田橋付近で道に迷い、たどり着いたのは神楽坂。いい趣があった街だった。今の仕事に就いてから、東工大の先生と仕事をしたのだが、その後、先生、東京理科大に移られた。先生から、今度、神楽坂当たりで一杯どう」と言われて、そのままになってしまった。
神楽坂のお店は、やきとり「鳥しづ」。類氏は、なぜかワインを飲んでいる。これは、似合わない。やはり、類氏は、日本酒、ホッピー、ハイボールだろう。
このお店、元々は鶏肉やさん、鶏肉ネタはばっちりだ。特に、ナンコツ。小生、あれほどナンコツの種類があるとは分からなかった。あとは、「とさか」の焼き鳥。どんなあじか・・・。
お次は、京王線、布田。旧甲州街道沿道である。名前からして、布の生産地だったそうだ。
今日のお店には、調布市長もご来店だった。
お店は、やきとり「寿起」、タレ自慢のお店である。ここでのお奨め、スタミナ焼。機会があれば食してみたい。類氏は、相変わらず、お隣の食材をねらっていた。
最後は、千駄ヶ谷。ナレーターのノリもGOODである。
類氏が参戦したお店は、もつ焼き「山本屋」。このお店、注文は、所定の紙に自分で書き込む。これは、気兼ねなく注文できそうだ。スペシャルのもつ焼き、牛のフワ(肺)や牛串、旨そうだ。で、なによりもホッピー。このお店で、「ホッピーグラス」が出てきた。このグラス、是非、手に入れたい。
ということで、今日も4店、類氏はいい表情をしていた。
来週あたり東京に行く予定なので、類氏の足跡をたどって、放浪してみたい。
今日は、水戸、神楽坂、京王線布田、そして千駄ヶ谷。
水戸では、「天狗納豆」へ。小生、東京方面の帰り、必ず、常磐道友部SAに立ち寄る。そこで、必ず買い求めるのは「天狗納豆」。これが、旨い。藁についているナットウ菌がほどよく蒸した大豆について、いい具合で発酵している。豆も小粒で、歯ごたえもいい。もう一品、そぼろ納豆が絶品だ。切り干し大根が入っている、納豆の漬け物といった感じ。でも糸はしっかりと引いている。これはつまみに最高だ。キムチ味も売っている。友部SAにお立ち寄りの際は、是非ご賞味いただきたい。
小生、納豆大好き人間にとっては、納豆のいろいろなバージョンがあると楽しみだ。前にも書きコしたが、浜松で食した納豆も旨し。納豆を素材とした料理レシピも、これからの飲みに必要不可欠となるかもしれない。
類氏が訪れたのは、大工町。大工町と言えば水戸の夜の繁華街。お店は、おでん「乃ぐち」。ふつう、おでん屋さんに行くと、おでんは盛り合わせで出される。このお店、一品一品丁寧に食材を提供する。おもてなしだ。それが、また旨そうだ。いわきでも旨いおでん屋さんは沢山ある。改めて、開拓しよう。
ところで、職場の同僚が3月いっぱいで転職、4月から水戸付近で勤めることとなる。今から彼に言っておこう。いい店見つけておいてくれ。
次は、神楽坂。
実は、学生時代、秋葉原で電車を降りて、新宿まで歩いたことがある。途中、飯田橋付近で道に迷い、たどり着いたのは神楽坂。いい趣があった街だった。今の仕事に就いてから、東工大の先生と仕事をしたのだが、その後、先生、東京理科大に移られた。先生から、今度、神楽坂当たりで一杯どう」と言われて、そのままになってしまった。
神楽坂のお店は、やきとり「鳥しづ」。類氏は、なぜかワインを飲んでいる。これは、似合わない。やはり、類氏は、日本酒、ホッピー、ハイボールだろう。
このお店、元々は鶏肉やさん、鶏肉ネタはばっちりだ。特に、ナンコツ。小生、あれほどナンコツの種類があるとは分からなかった。あとは、「とさか」の焼き鳥。どんなあじか・・・。
お次は、京王線、布田。旧甲州街道沿道である。名前からして、布の生産地だったそうだ。
今日のお店には、調布市長もご来店だった。
お店は、やきとり「寿起」、タレ自慢のお店である。ここでのお奨め、スタミナ焼。機会があれば食してみたい。類氏は、相変わらず、お隣の食材をねらっていた。
最後は、千駄ヶ谷。ナレーターのノリもGOODである。
類氏が参戦したお店は、もつ焼き「山本屋」。このお店、注文は、所定の紙に自分で書き込む。これは、気兼ねなく注文できそうだ。スペシャルのもつ焼き、牛のフワ(肺)や牛串、旨そうだ。で、なによりもホッピー。このお店で、「ホッピーグラス」が出てきた。このグラス、是非、手に入れたい。
ということで、今日も4店、類氏はいい表情をしていた。
来週あたり東京に行く予定なので、類氏の足跡をたどって、放浪してみたい。