昨日は1ヵ月ぶりでセロのレッスン。基礎に立ち返ってボーイング。音質の確認をした。このあと奏でたエチュードは、やはり、音色が違う。改めて、基礎練習の大切さを実感した。来月のレッスンは下旬、時間もあるので、1日最低15分を目標にしよう。
ということで、ありったけの小銭かき集め、今日もこんなに呑んじゃった。呑兵衛たちの月9、類氏は今日も旨そうに呑んでいる。
今日はJR山手線&湘南新宿ライン・恵比寿。まちを歩いていると、昭和20年代創業の建具屋「小林建具店&独楽の店こばやし」へ。このお店、店主の趣味が高じて、独楽屋も併設するようになった。「富士山こま」は1,000円、普通の富士山と赤富士がある。「ベーゴマ」は200円から。店主夫妻と類氏、ベーゴマでけんか独楽をする。小生も、小学生時代、駄菓子屋でベーゴマを買ったことがある。ベーゴマには、野球選手の名前が刻まれていた記憶がある。家のどこかに埋もれているかもしれない。
暗がりになり、「居酒屋 ふくみ」へ。地下にもぐっていく。「ふくみで 一ぷく 酒ふくみや」という看板がお出迎え。入口前の冷蔵庫には日本酒が蓄えられている。4~50人は入る。類氏、今日は珍しくテーブルに座す。まずは「飲みくらべセット(3種60ml)」1,000円をいただく。銘柄は「十四代」「田酒」「加茂錦」。カウンターには大皿のお総菜。その中から「新じゃがの田舎煮」550円と「新たけのこの土佐煮」650円を注文。新じゃがは北海道産、新たけのこは石川産。
続いて、お勧めのお酒、東京の地酒「屋守 純米 直汲み」750円はコクのある酒。「刺盛り(ミニ)」1,300円には、とろけるような中トロ、シャキシャキのまこがれい、あっさりのアジの酢〆など。お次のお酒は長野の地酒「大信州 手の内 純米吟醸 生酒」800円、小生も、以前長野に行ったときに「大信州」を呑んだが、これ、旨い酒である。
人気メニューの「手作りコロッケ」550円は、クリーミーでイタリアンのよう、とは、類氏談。〆には「たけのこご飯のおにぎり(2個)」350円、旬の素材をいただく。
今日から年に4度のお祭りの宵祭り、木曜日から本祭りとなる。御題も明らかになってきたので、明日から本格的な準備にはいることになる。
ということで、ありったけの小銭かき集め、今日もこんなに呑んじゃった。呑兵衛たちの月9、類氏は今日も旨そうに呑んでいる。
今日はJR山手線&湘南新宿ライン・恵比寿。まちを歩いていると、昭和20年代創業の建具屋「小林建具店&独楽の店こばやし」へ。このお店、店主の趣味が高じて、独楽屋も併設するようになった。「富士山こま」は1,000円、普通の富士山と赤富士がある。「ベーゴマ」は200円から。店主夫妻と類氏、ベーゴマでけんか独楽をする。小生も、小学生時代、駄菓子屋でベーゴマを買ったことがある。ベーゴマには、野球選手の名前が刻まれていた記憶がある。家のどこかに埋もれているかもしれない。
暗がりになり、「居酒屋 ふくみ」へ。地下にもぐっていく。「ふくみで 一ぷく 酒ふくみや」という看板がお出迎え。入口前の冷蔵庫には日本酒が蓄えられている。4~50人は入る。類氏、今日は珍しくテーブルに座す。まずは「飲みくらべセット(3種60ml)」1,000円をいただく。銘柄は「十四代」「田酒」「加茂錦」。カウンターには大皿のお総菜。その中から「新じゃがの田舎煮」550円と「新たけのこの土佐煮」650円を注文。新じゃがは北海道産、新たけのこは石川産。
続いて、お勧めのお酒、東京の地酒「屋守 純米 直汲み」750円はコクのある酒。「刺盛り(ミニ)」1,300円には、とろけるような中トロ、シャキシャキのまこがれい、あっさりのアジの酢〆など。お次のお酒は長野の地酒「大信州 手の内 純米吟醸 生酒」800円、小生も、以前長野に行ったときに「大信州」を呑んだが、これ、旨い酒である。
人気メニューの「手作りコロッケ」550円は、クリーミーでイタリアンのよう、とは、類氏談。〆には「たけのこご飯のおにぎり(2個)」350円、旬の素材をいただく。
今日から年に4度のお祭りの宵祭り、木曜日から本祭りとなる。御題も明らかになってきたので、明日から本格的な準備にはいることになる。