昨日はチェロのレッスン。なかなか練習ができないので、次のステップになかなか踏み込めない。ここ数か月、改めて、基礎的な技法をレッスンで確認している。ビブラート、左手を意識すると、弓を持つ右手が疎かになる。こればかりは、場数を踏まなければならないと思われる。そして、バッハ無伴奏1番の最終曲「ジーク」、弾むようなリズムで演奏しなければならないが、弾まない。これまた、練習不足。いずれにしても、練習せねば。
レッスンとは別に、自分で楽譜を購入し、プラスアルファーも練習しなければならない。当面、カタロニアの民謡でカザルス編曲「鳥の歌」と、マスカーニの「カバレリアルスティカーナ間奏曲」、頑張ってみよう。
ということで、ありったけの小銭かき集め、今日もこんなに呑んじゃった。呑兵衛たちの月9、類氏は今日も旨そうに呑んでいる。
今日は、常磐線・亀有、いつも通過してしまう駅である。ロケ中、ちょうど、特急ひたちが通過する。駅前では、こち亀の両さんがお出迎え。まち中を歩くと、「活動大写真」の看板。日本で唯一、無声映画を上映している。無声映画は、昭和13年頃まで、その後は、いわゆる「トーキー」となる。月に一度の上映会、若手の弁士がいるとのことで紹介されると、なんと若い女性。原稿は、ベン氏自ら作成するとのこと。「ノラク二等兵」を鑑賞。
暗がりになり、破れかけた「やきとり」の暖簾。年季を感じる。実に趣がある。類氏は「まかや」へ。すでに、1本目のロケを終えた模様。呂律が回らない。暖簾であるが、創業して20年、約14万人のお客がこの暖簾をくぐった。その思い出が詰まり、捨てるに捨てられないとのこと。焼き鳥が人気のお店である。
まずはご常連にお勧めを聞くと、「生ミックスハイ」470円とのこと。これをいただく。ホワイトブランディベースで、季節のフルーツが入っている。「お通し」330円は3点、枝豆、豆腐、ジャガイモフライ。焼き鳥は大将のお勧め、本日は鶏で攻める。「レバー(タレ)」1本180円はプリプリ感いっぱい。「ハツ(塩)」180円は、洋からしをつけていただく。呑み物は「山ねこ(ダブル)」600円をお湯割りで。アテは「ネック(タレ)」180円、「せせり」として焼いているお店も多い。そして、1日4本の希少部位、「さえずり(塩)」190円は、鶏の食道と気管を焼いたもの。ここで焼き物を離れて、女将が調理する「アボガドの中トロ」400円、刻み葱と刻み海苔がトッピング。またまた呑み物を追加、佐賀の地酒「東一 山田錦純米吟醸」600円。
ここで、御常連の席に乱入。要予約の「鳥なべ」3,650円を一口御相伴にあずかる。もう一杯は焼酎、「牟礼鶴(むれつる)」600円、そして、〆に「鶏麺」600円、この炭水化物としょっぱいスープがなんとも言えない。
本日から、年に4度の本祭りが本格稼働。小生、おしゃべりする機会があったのだが、のどが渇き、声がかすれてしまった。ちょっと焦り目で、引っかかりながらのおしゃべり。明日は、しっかりと喉を潤して臨むことにしよう。
レッスンとは別に、自分で楽譜を購入し、プラスアルファーも練習しなければならない。当面、カタロニアの民謡でカザルス編曲「鳥の歌」と、マスカーニの「カバレリアルスティカーナ間奏曲」、頑張ってみよう。
ということで、ありったけの小銭かき集め、今日もこんなに呑んじゃった。呑兵衛たちの月9、類氏は今日も旨そうに呑んでいる。
今日は、常磐線・亀有、いつも通過してしまう駅である。ロケ中、ちょうど、特急ひたちが通過する。駅前では、こち亀の両さんがお出迎え。まち中を歩くと、「活動大写真」の看板。日本で唯一、無声映画を上映している。無声映画は、昭和13年頃まで、その後は、いわゆる「トーキー」となる。月に一度の上映会、若手の弁士がいるとのことで紹介されると、なんと若い女性。原稿は、ベン氏自ら作成するとのこと。「ノラク二等兵」を鑑賞。
暗がりになり、破れかけた「やきとり」の暖簾。年季を感じる。実に趣がある。類氏は「まかや」へ。すでに、1本目のロケを終えた模様。呂律が回らない。暖簾であるが、創業して20年、約14万人のお客がこの暖簾をくぐった。その思い出が詰まり、捨てるに捨てられないとのこと。焼き鳥が人気のお店である。
まずはご常連にお勧めを聞くと、「生ミックスハイ」470円とのこと。これをいただく。ホワイトブランディベースで、季節のフルーツが入っている。「お通し」330円は3点、枝豆、豆腐、ジャガイモフライ。焼き鳥は大将のお勧め、本日は鶏で攻める。「レバー(タレ)」1本180円はプリプリ感いっぱい。「ハツ(塩)」180円は、洋からしをつけていただく。呑み物は「山ねこ(ダブル)」600円をお湯割りで。アテは「ネック(タレ)」180円、「せせり」として焼いているお店も多い。そして、1日4本の希少部位、「さえずり(塩)」190円は、鶏の食道と気管を焼いたもの。ここで焼き物を離れて、女将が調理する「アボガドの中トロ」400円、刻み葱と刻み海苔がトッピング。またまた呑み物を追加、佐賀の地酒「東一 山田錦純米吟醸」600円。
ここで、御常連の席に乱入。要予約の「鳥なべ」3,650円を一口御相伴にあずかる。もう一杯は焼酎、「牟礼鶴(むれつる)」600円、そして、〆に「鶏麺」600円、この炭水化物としょっぱいスープがなんとも言えない。
本日から、年に4度の本祭りが本格稼働。小生、おしゃべりする機会があったのだが、のどが渇き、声がかすれてしまった。ちょっと焦り目で、引っかかりながらのおしゃべり。明日は、しっかりと喉を潤して臨むことにしよう。