今日は琉球泡盛

　今日の昼休みはマイチャリを走らせて「まちなか」へ。風はあるものの、いい日差しだった。職場の中では汗ばむ状態、喉も渇く。職場の同僚と「焼き鳥食いてぇー」と冗談でしゃべっていたのだが、喉元が欲してきたのは自明の理である。

　帰宅後、息子を、卓球の練習会場であるコミュニティセンターまで送り迎えをし、落ち着いてから、オンザロックで１杯。

　今日は久しぶりに琉球泡盛が喉元を通る。「山原（やんばる）くいな」という大宜味村の泡盛。旨し。

　　　　　

　味は、以前飲んだ「しらゆり」に似て、口の中に麹の風味が残る。

　昨日は、類氏につられ、あと１、２杯と思いつつも、４、５杯飲んでしまった。

　今日は、この１杯だけにとどめておく。