今日は、体育の日。やっと慣れてきたが、体育の日といえば10月10日、64年東京オリンピックの開会式、晴れの特異日といわれている。まぁー、3連休になったので、これも良しとする。3連休だからといって何かしたわけでもなく、台風26号の情報を確認しながら、燻製の材料購入やら、家庭菜園の収穫やら、水耕栽培の容器づくりやら、細々とした仕事をやっていた。
今日の収穫 四季柑と伏見甘長とうがらし。四季柑は、ノビレンが豊富に入っている。シークワーサーに似た感じだ。
そして、今日は「鉄道の日」。汽笛一声、新橋を出発し、横浜まで鉄道が開通した日。当時の新橋駅は、今、JRのちょっとした資料館になっている。
旧新橋停車場 鉄道歴史展示室
以前行ったことがあるのだが、資料館は開館時間前だったので入れず。開業当時のプラットホームの遺構は観ることができた。
ところで、いつも利用していたJR東日本の「スーパーひたち東京フリー切符、週末フリー切符」の販売が終わってしまった。この切符、かなりのお得感があったのだが・・・。これで、また客足が高速バスに流れてしまうような気はするものの、鉄道好きの小生、大人の休日倶楽部やえきネットをフル活用したいと思う今日この頃である。
ということで、ありったけの小銭かき集め、今日もこんなに呑んじゃった。呑兵衛たちの月9、類氏は今日も旨そうに呑んでいる。
今日は、総武線・錦糸町。また、ディープな街を選んだもんだ。錦糸町、実は、芸術の街でもある。再開発でできた「すみだトリフォニーホール」、ここは音楽専用ホールで、新日本フィルと提携して定期演奏会を行っている。そして、地方オーケストラフェスティバルなどなど。アフターコンサートの下地は、当然ながら十分に備わっている。
で、類氏はまち歩き、蔵前通りを散策。風変わりなTシャツ屋を発見。久米繊維工業、ここは、日本酒の蔵元と提携して、オリジナルなデザインで蔵元のTシャツを作製し、販売している。よく知っている銘柄のTシャツも見受けられた。で、類氏、ワークショップでオリジナルのTシャツを作製、ファッションショーのごとく登場し、背中には「酒場放浪記『類』」の文字、『類』の字がやたらでかい。
暗がりになり、「大衆酒場 なすび」へ。入店前、類氏なぜは店名を「びなす」と発声。すでにできあがっているのか。
店内は、ほぼ満席状態、類氏はカウンターに座す。御常連が焼酎を飲んでいるので、郷に入らずんば云々、類氏も黒霧島の水割りから。肴はワラサと鰯の刺身、活け締めしたものをだしているようだ。モツ煮込みはカレー味、この味、夏バージョンで、冬場はまた違った味を味わうことができる。中には、モツ、じゃがいも、にんじん、ゴボウ。ゴボウ以外はカレーの具材と同じだ。
類氏、奥の座敷へ。テーブルは2卓。まずは女性グループに乱入。乾杯攻勢である。店名にあるなすび、米なすの揚げ出しを注文。餡には隠し味でオイスターソースが入っている。胃に優しそうだ。そして、〆にすいとん。ごまの風味が利いており、これまた胃に優しそうだ。
ところで、「なすび」の由来、「親の意見となすびの花は、千に一つも無駄はない」からきているとのこと。これ、いい言葉かもしれない。使わせてもらおう。
ところで、先週、ビールの仕込みをした。気温が高かったので、約1週間で一次発酵終了。今日は、瓶詰めならぬペットボトル詰めをした。
今日から二次発酵。ビールをシュパシュパにするため砂糖を少し入れ、炭酸をビール液に溶け込ませる。約2週間で完了予定。
今日の収穫 四季柑と伏見甘長とうがらし。四季柑は、ノビレンが豊富に入っている。シークワーサーに似た感じだ。
そして、今日は「鉄道の日」。汽笛一声、新橋を出発し、横浜まで鉄道が開通した日。当時の新橋駅は、今、JRのちょっとした資料館になっている。
旧新橋停車場 鉄道歴史展示室
以前行ったことがあるのだが、資料館は開館時間前だったので入れず。開業当時のプラットホームの遺構は観ることができた。
ところで、いつも利用していたJR東日本の「スーパーひたち東京フリー切符、週末フリー切符」の販売が終わってしまった。この切符、かなりのお得感があったのだが・・・。これで、また客足が高速バスに流れてしまうような気はするものの、鉄道好きの小生、大人の休日倶楽部やえきネットをフル活用したいと思う今日この頃である。
ということで、ありったけの小銭かき集め、今日もこんなに呑んじゃった。呑兵衛たちの月9、類氏は今日も旨そうに呑んでいる。
今日は、総武線・錦糸町。また、ディープな街を選んだもんだ。錦糸町、実は、芸術の街でもある。再開発でできた「すみだトリフォニーホール」、ここは音楽専用ホールで、新日本フィルと提携して定期演奏会を行っている。そして、地方オーケストラフェスティバルなどなど。アフターコンサートの下地は、当然ながら十分に備わっている。
で、類氏はまち歩き、蔵前通りを散策。風変わりなTシャツ屋を発見。久米繊維工業、ここは、日本酒の蔵元と提携して、オリジナルなデザインで蔵元のTシャツを作製し、販売している。よく知っている銘柄のTシャツも見受けられた。で、類氏、ワークショップでオリジナルのTシャツを作製、ファッションショーのごとく登場し、背中には「酒場放浪記『類』」の文字、『類』の字がやたらでかい。
暗がりになり、「大衆酒場 なすび」へ。入店前、類氏なぜは店名を「びなす」と発声。すでにできあがっているのか。
店内は、ほぼ満席状態、類氏はカウンターに座す。御常連が焼酎を飲んでいるので、郷に入らずんば云々、類氏も黒霧島の水割りから。肴はワラサと鰯の刺身、活け締めしたものをだしているようだ。モツ煮込みはカレー味、この味、夏バージョンで、冬場はまた違った味を味わうことができる。中には、モツ、じゃがいも、にんじん、ゴボウ。ゴボウ以外はカレーの具材と同じだ。
類氏、奥の座敷へ。テーブルは2卓。まずは女性グループに乱入。乾杯攻勢である。店名にあるなすび、米なすの揚げ出しを注文。餡には隠し味でオイスターソースが入っている。胃に優しそうだ。そして、〆にすいとん。ごまの風味が利いており、これまた胃に優しそうだ。
ところで、「なすび」の由来、「親の意見となすびの花は、千に一つも無駄はない」からきているとのこと。これ、いい言葉かもしれない。使わせてもらおう。
ところで、先週、ビールの仕込みをした。気温が高かったので、約1週間で一次発酵終了。今日は、瓶詰めならぬペットボトル詰めをした。
今日から二次発酵。ビールをシュパシュパにするため砂糖を少し入れ、炭酸をビール液に溶け込ませる。約2週間で完了予定。
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