千駄ヶ谷駅前はイチョウがきれい
競技場の階段は落ち葉がきれい
絵画館前 御鷹の松
今日は何かイベントがあるのかな
ワカケホンセイインコがいたカワヅザクラの下に、こんな碑があったの知らんかった・・・歩こう
周辺にはここ以外もナンジャモンジャ(ヒトツバタゴ)はあるけれど、ここは特別
やっぱり見て行こう、外苑イチョウ並木
西側(画面右)からすでに散り始めていて
西側(画面右)からすでに散り始めていて
足元は落ち葉でぎっしり黄色
草月会館でいけばな展を見て、今日は地下鉄で九段下へ
こんな内陸に灯台?と思うようなこれは高燈籠
靖国神社の常夜灯として明治4(1871)年に建てられた
当時は品川沖を行きかう船の良い目印というからほんとに灯台だったんだ、品川って江戸城の向こう10㎞以上はあるけど、見えたんだ
参考: VISIT CHIYODA
コンサートの観客がたくさん、グッズ売り場に並んでいました
この坂を下ると皇居東御苑北詰の門、それにしてもイチョウの黄色が青空に映えてきれい
花だよりを見ながら、今日はサザンカと果樹を見たいと思ってきました
仕事の会議の昼休みに先輩方につれられて大急ぎで訪ねた東御苑
その際は大手門から入りましたが、今日は一人で北詰橋門から写真を撮りながら散策
『ガイドアプリ』があって、歩きながらだと場所場所自動で音声ガイドが聞けるのだけれど、時間が無いのでやめておいて、あらためて
これを書きながら家で改めて聞いて(聞こえなかったので)見てみました
梅林坂を下ったところ、紅葉が見事
梅林坂を下ったところ、紅葉が見事
この写真の右手後方、梅林坂は大田道灌が文明10年1478年に菅原道真をまつる天神社を設け、その際梅を数百本植えたそうです。見ごろは12月末から2月まで
昭和天皇が発意された二の丸雑木林
昭和58~60年、東京近郊の開発予定地の表土を移植した
土と一緒に種・根・昆虫の卵・土の中の生物も運ばれて早期に生態系が再生された
名札をつけることは上皇陛下のご発案で、入園者にわかりやすいように両陛下が自ら取り付けられたそうです。和名・科名・学名が記載されている。
都道府県の木のコーナーを抜けたところにあった諏訪の茶屋
明治時代の数寄屋造り
百人番屋の端にあった面白い刈り込み
大手門から出て、東京駅へ
街は冬のクリスマスのイルミネーションがきれい、以前ミレナリオでにぎわった丸の内仲通り、今年も?この色は?シャンパンゴールド! 2/20まで
参考: 丸の内イルミネーション2021 2/20まで