一時帰国した友人と、フラ男子を誘ってプチ飲み。
会場に選んだのがかねてより気になっていた吉田町のバレルポッド。
昨日はお店のロゴマークの話
今日は飲み食い写真でご案内。
これは塩漬けドライフルーツ
本日のお薦め
石井ちゃんのポテトサラダに
自家製ピクルス
これすっごくうまい!!!
次も頼むことをひそかに決意。
ワインはものすごく種類があってメニューに載っていないのもリクエストすると出てくるというので
白、
フルーティ、
さっぱり辛口
とお願いしました。
3種類ほどピックアップしてもらい
予算と相談して決まったのが、これ
ラティームモリーニ、イタリアベローナの白ワインです。
スッキリした飲み口ですが、桃のかおりがふわっとします。
初めて飲みました。女性人気があるそうでこの日はこれが最後の一本だったそうです。
ホタルイカとアスパラのパスタ、
ピッツァマルガリータ
どの料理もワインに実によく合いますの、ほほほほ。
変わったところではこんなデザート
自家製のパンにクリームとラジベリージャム。
パンももちろん厨房で作られています。
大勢で来ても、ひとりできても美味しくて楽しく飲める居心地のよさ。
いつの間にか店内は満席。
街に愛されているんだなあと思いました。
バレルポッドは今年の夏で5周年。
また行きたいお店が増えました。
3人でワインをあけて、
その他にもろいろ食べて
ごちそうさまでした。
__
「BarreL PoD(バレルポッド)」;キッチン&バー
URL: http://www4.hp-ez.com/hp/barrel-pod/top
会場に選んだのがかねてより気になっていた吉田町のバレルポッド。
昨日はお店のロゴマークの話
今日は飲み食い写真でご案内。
これは塩漬けドライフルーツ
本日のお薦め
石井ちゃんのポテトサラダに
自家製ピクルス
これすっごくうまい!!!
次も頼むことをひそかに決意。
ワインはものすごく種類があってメニューに載っていないのもリクエストすると出てくるというので
白、
フルーティ、
さっぱり辛口
とお願いしました。
3種類ほどピックアップしてもらい
予算と相談して決まったのが、これ
ラティームモリーニ、イタリアベローナの白ワインです。
スッキリした飲み口ですが、桃のかおりがふわっとします。
初めて飲みました。女性人気があるそうでこの日はこれが最後の一本だったそうです。
ホタルイカとアスパラのパスタ、
ピッツァマルガリータ
どの料理もワインに実によく合いますの、ほほほほ。
変わったところではこんなデザート
自家製のパンにクリームとラジベリージャム。
パンももちろん厨房で作られています。
大勢で来ても、ひとりできても美味しくて楽しく飲める居心地のよさ。
いつの間にか店内は満席。
街に愛されているんだなあと思いました。
バレルポッドは今年の夏で5周年。
また行きたいお店が増えました。
3人でワインをあけて、
その他にもろいろ食べて
ごちそうさまでした。
__
「BarreL PoD(バレルポッド)」;キッチン&バー
URL: http://www4.hp-ez.com/hp/barrel-pod/top
気になっていたこのお店。
吉田町にあるキッチンバー「BarreL PoD(バレルポッド)」。
カウンターとテーブル席のあるオサレなお店です。
(店内の写真は、スタッフの方にお断りして撮らせていただきました。)
お店のそこここに
猫、猫
こんなところにも猫
あ、お父さん犬が孤軍奮闘…………
残念!…。
猫好きにはたまらない。
どうしてこんなに猫だらけになったのか…
きっかけはこのロゴマークから
以下、バレルポッドのスタッフさん談。
『ちょっと長いけどいいですか、』と前置きをしてから、お話しくださいました。
____
お店の名前バレルポッドのバレルは樽。ワインの熟成に使う樽。
そして、ポッドは、iPodのポッド。いろいろなものが集まるという意味。
美味しいワインを求めてたくさんの人が集まってワイワイするところにしよう!という思いから命名。
そして、ロゴマークを製作することになり、最初の案では店名とその由来となった樽をデザイン。
なんか物足りない…
樽の上に何かのせよう…
じゃあ猫はどうよ。
実は、そのきっかけがドイツモーゼルワインのシュワルツカッツ。
あの有名な黒い猫。この猫にも伝説がありました。
ヨーロッパのワイナリーでは、樽がネズミにかじられたりしないように猫を飼うことが多いのだそうです。
そして、たまたまこのドイツのワイナリーで飼われていたネズミ捕りの黒猫が、ふだんから乗っていたワインの樽。
ある日、時期が来てこの樽のワインを開封したところ、今までのワインの中で最も味のよいワインだったのでした。そこでこのワイナリーでは猫が乗った樽の中のワインは味が良い、という伝説がつくられ。この逸話からシュバルツカッツが誕生したとか。
この伝説は別バージョンもありますが、猫とワインの樽(バレル)の伝説として語り継がれています。
話は戻って21世紀のニッポンのバレルポッドのロゴが、こうして決定。
するとこのロゴマークのおかげで、お客様がひとつふたつと猫グッズをもってきてくれるようになり、
いつの間にか猫モチーフで一杯に。
お店のインテリアに大半が客様からのプレゼントなのだそう。
____
素敵です!
まさに樽(バレル)が取り持つ縁の輪(ポッド)!!
ここ10年くらいの間に、いいお店がたくさんこの町に来てくれてホント、うれしい!!
といったら、
『いえいえ、こんな新参者を暖かく受け入れていただいたことに感謝しています』と言われました。
うわああ=っ!!
もう、おばちゃんは感動のしっぱなしです。
もちろんお料理もワインも美味しいので、それは明日紹介します。
つづく!
「BarreL PoD(バレルポッド)」;キッチン&バー
URL: http://www4.hp-ez.com/hp/barrel-pod/top
吉田町にあるキッチンバー「BarreL PoD(バレルポッド)」。
カウンターとテーブル席のあるオサレなお店です。
(店内の写真は、スタッフの方にお断りして撮らせていただきました。)
お店のそこここに
猫、猫
こんなところにも猫
あ、お父さん犬が孤軍奮闘…………
残念!…。
猫好きにはたまらない。
どうしてこんなに猫だらけになったのか…
きっかけはこのロゴマークから
以下、バレルポッドのスタッフさん談。
『ちょっと長いけどいいですか、』と前置きをしてから、お話しくださいました。
____
お店の名前バレルポッドのバレルは樽。ワインの熟成に使う樽。
そして、ポッドは、iPodのポッド。いろいろなものが集まるという意味。
美味しいワインを求めてたくさんの人が集まってワイワイするところにしよう!という思いから命名。
そして、ロゴマークを製作することになり、最初の案では店名とその由来となった樽をデザイン。
なんか物足りない…
樽の上に何かのせよう…
じゃあ猫はどうよ。
実は、そのきっかけがドイツモーゼルワインのシュワルツカッツ。
あの有名な黒い猫。この猫にも伝説がありました。
ヨーロッパのワイナリーでは、樽がネズミにかじられたりしないように猫を飼うことが多いのだそうです。
そして、たまたまこのドイツのワイナリーで飼われていたネズミ捕りの黒猫が、ふだんから乗っていたワインの樽。
ある日、時期が来てこの樽のワインを開封したところ、今までのワインの中で最も味のよいワインだったのでした。そこでこのワイナリーでは猫が乗った樽の中のワインは味が良い、という伝説がつくられ。この逸話からシュバルツカッツが誕生したとか。
この伝説は別バージョンもありますが、猫とワインの樽(バレル)の伝説として語り継がれています。
話は戻って21世紀のニッポンのバレルポッドのロゴが、こうして決定。
するとこのロゴマークのおかげで、お客様がひとつふたつと猫グッズをもってきてくれるようになり、
いつの間にか猫モチーフで一杯に。
お店のインテリアに大半が客様からのプレゼントなのだそう。
____
素敵です!
まさに樽(バレル)が取り持つ縁の輪(ポッド)!!
ここ10年くらいの間に、いいお店がたくさんこの町に来てくれてホント、うれしい!!
といったら、
『いえいえ、こんな新参者を暖かく受け入れていただいたことに感謝しています』と言われました。
うわああ=っ!!
もう、おばちゃんは感動のしっぱなしです。
もちろんお料理もワインも美味しいので、それは明日紹介します。
つづく!
「BarreL PoD(バレルポッド)」;キッチン&バー
URL: http://www4.hp-ez.com/hp/barrel-pod/top
野毛山住宅亀甲積擁壁
野毛山動物園に向かう急坂の入り口右手に見えるのがこの擁壁。
擁壁の下側にあるちょっとした段差が子ども心をそそる格好の足場で、わざわざここに登って坂の途中まで歩くのが定番。
おそらく地元の子どもなら必ずこれをしているはず。
今は歩道との段差が低くなっていますが、当時はもっと高かったなあ。
自分が大きくなったせいでもありますが、歩道もかさ上げされました。
この上に、今は分譲マンションが建っています。
このきれいな石積みは石材そのものの重さを考えて、時間経過とともに強度を保つという明治の匠の技。
その証拠に、マンションに建て替えられる時も補強なしでそのまま再利用されています。
そしてもう一つ注目すべきが擁壁の上に残された煉瓦罪の塀の一部。
ツタがびっしり絡んでいてわかり難いのですが、この厚さ!
かつては生糸で財をなした豪商の別邸があったのだそうです。
逆に想像すると、これだけ頑強な土台と塀を必要とした故人の別邸ってどれだけの邸宅だったんかい!!という感じです。
2006年横浜市の歴史的建造物に指定されました。
とはいえ、平沼専蔵ってだれ??って思うよね。
この素っ気ない説明がかねてから気になっていたので、ここで補足します。
その豪邸の家主だった平沼専蔵とは、
埼玉県から横浜に出て生糸貿易で財を成した横浜商人のひとり。
後に鉄道事業にも着手、池袋飯能間を結ぶ武蔵野鉄道(現在の西武鉄道)の初代社長となった方です。
ちなみに、横浜駅西に広がる平沼町とは関係ないそうです。
こちらの「平沼」はスポーツマンでもあった横浜市長平沼亮三(石坂浩二氏の祖父)氏一族の土地。
双方に血縁関係はありません。
野毛山動物園に向かう急坂の入り口右手に見えるのがこの擁壁。
擁壁の下側にあるちょっとした段差が子ども心をそそる格好の足場で、わざわざここに登って坂の途中まで歩くのが定番。
おそらく地元の子どもなら必ずこれをしているはず。
今は歩道との段差が低くなっていますが、当時はもっと高かったなあ。
自分が大きくなったせいでもありますが、歩道もかさ上げされました。
この上に、今は分譲マンションが建っています。
このきれいな石積みは石材そのものの重さを考えて、時間経過とともに強度を保つという明治の匠の技。
その証拠に、マンションに建て替えられる時も補強なしでそのまま再利用されています。
そしてもう一つ注目すべきが擁壁の上に残された煉瓦罪の塀の一部。
ツタがびっしり絡んでいてわかり難いのですが、この厚さ!
かつては生糸で財をなした豪商の別邸があったのだそうです。
逆に想像すると、これだけ頑強な土台と塀を必要とした故人の別邸ってどれだけの邸宅だったんかい!!という感じです。
2006年横浜市の歴史的建造物に指定されました。
とはいえ、平沼専蔵ってだれ??って思うよね。
この素っ気ない説明がかねてから気になっていたので、ここで補足します。
その豪邸の家主だった平沼専蔵とは、
埼玉県から横浜に出て生糸貿易で財を成した横浜商人のひとり。
後に鉄道事業にも着手、池袋飯能間を結ぶ武蔵野鉄道(現在の西武鉄道)の初代社長となった方です。
ちなみに、横浜駅西に広がる平沼町とは関係ないそうです。
こちらの「平沼」はスポーツマンでもあった横浜市長平沼亮三(石坂浩二氏の祖父)氏一族の土地。
双方に血縁関係はありません。
神奈川県立歴史博物館は、明治37年横浜正金(しょうきん)銀行として馬車道の入り口(海側)に建設されました。
ドーム屋根が特徴的なネオバロック様式の建物で、明治時代の代表的な近代建築のひとつ。
地元の人からは親しみを込めて『しょうきん(正金)さん』と呼ばれていたそうです。
馬車道側の入り口から階段を上がると扉の先に小エントランス。
そこで上を見ると見事なステンドグラスの花天井です。
常設展や特別展を見る場合は有料ですが、
建物の中を通り抜けるのは開館時間なら無料で誰でも入館できます。
このステンドグラスの天井も見上げ放題です。
エントランスから左右に伸びる通路には、
この博物館の建築史や、市内に残る西洋館の案内図などが展示されていて、ちょとした観光スポット。
喫茶室も営業中。
横浜は関東大震災でほとんどの建物が焼失したため、明治期の建築がこうして残っていることは奇跡に近いのです。
この「しょうきんさん』も関東大震災で被災してドーム屋根を焼失しましたが、本体は倒壊を免れます。
第二次世界大戦後半の横浜大空襲でも焼け残り、
昭和22(1947)年、東京銀行横浜支店として再編。
昭和39(1964)年に銀行業務が東京に統一されて、建物を神奈川県に売却。
昭和42(1967)年、県立博物館として開館しました。今のドーム屋根はこの時復元再建されたものです。
同年、国の重要文化財に指定されました。
博物館正面玄関はドームのある旧館の反対側。「しょうきんさん」時代の新館部分にあたるそうです。
表で記念写真を撮るのも良し、中に入って明治からの歴史の雰囲気を味わってみるのも良し。
県立歴史博物館は、ちょっとした時間旅行が楽しめます。
ドーム屋根が特徴的なネオバロック様式の建物で、明治時代の代表的な近代建築のひとつ。
地元の人からは親しみを込めて『しょうきん(正金)さん』と呼ばれていたそうです。
馬車道側の入り口から階段を上がると扉の先に小エントランス。
そこで上を見ると見事なステンドグラスの花天井です。
常設展や特別展を見る場合は有料ですが、
建物の中を通り抜けるのは開館時間なら無料で誰でも入館できます。
このステンドグラスの天井も見上げ放題です。
エントランスから左右に伸びる通路には、
この博物館の建築史や、市内に残る西洋館の案内図などが展示されていて、ちょとした観光スポット。
喫茶室も営業中。
横浜は関東大震災でほとんどの建物が焼失したため、明治期の建築がこうして残っていることは奇跡に近いのです。
この「しょうきんさん』も関東大震災で被災してドーム屋根を焼失しましたが、本体は倒壊を免れます。
第二次世界大戦後半の横浜大空襲でも焼け残り、
昭和22(1947)年、東京銀行横浜支店として再編。
昭和39(1964)年に銀行業務が東京に統一されて、建物を神奈川県に売却。
昭和42(1967)年、県立博物館として開館しました。今のドーム屋根はこの時復元再建されたものです。
同年、国の重要文化財に指定されました。
博物館正面玄関はドームのある旧館の反対側。「しょうきんさん」時代の新館部分にあたるそうです。
表で記念写真を撮るのも良し、中に入って明治からの歴史の雰囲気を味わってみるのも良し。
県立歴史博物館は、ちょっとした時間旅行が楽しめます。
期日前投票してきました。
お天気がいまいちにも関わらず、次々に人がやってきます。
期日前投票するには条件があるようで、当日選挙に行かれない理由が必要。
だから投票の前に期日前投票する理由を記入するわけなんですが、これホントに必要なのかな。
区役所に来たついでにもう済ませてしまおうという人も多いのではないかしら。
だけど、ついで、って書きにくいよね。
で、大抵は仕事ってことにするんじゃないでしょうか。
でも、投票は国民の権利(参政権)なんだから、そこに条件が必要というのは変じゃない?
などと、とりとめなくといろいろ妄想しながら、国民の権利を使ってまいりました。
本投票日は4月12日(日)
どうぞみなさま、お忘れなく。
投票は「義務」ではなく、「権利」ですから。
横浜市の選挙アイドルは、剛力ちゃん@横浜市出身てことで。
お天気がいまいちにも関わらず、次々に人がやってきます。
期日前投票するには条件があるようで、当日選挙に行かれない理由が必要。
だから投票の前に期日前投票する理由を記入するわけなんですが、これホントに必要なのかな。
区役所に来たついでにもう済ませてしまおうという人も多いのではないかしら。
だけど、ついで、って書きにくいよね。
で、大抵は仕事ってことにするんじゃないでしょうか。
でも、投票は国民の権利(参政権)なんだから、そこに条件が必要というのは変じゃない?
などと、とりとめなくといろいろ妄想しながら、国民の権利を使ってまいりました。
本投票日は4月12日(日)
どうぞみなさま、お忘れなく。
投票は「義務」ではなく、「権利」ですから。
横浜市の選挙アイドルは、剛力ちゃん@横浜市出身てことで。
ここ数日まるで冬に戻ったような陽気です。
あの暖かくなった春の日は何処?というわけで
久々の晴れ間で空も青かったある日、
調子に乗って買ったアイスキャンデーの話題。
アイスキャンディーっていうと、自宅の冷蔵庫の製氷室で、ジュ-スや蒟蒻畑を凍らせて作ったり、
あの王者ガリガリ君を思い出すのですが…
ここPALETAS(パレタス)では
フルーツアイスバーにメタモルフォーゼ。
桜木町駅の広場側にオープンしたのが去年の夏。
季節限定フレーバーも含めて20種類くらいのメニューが並んでいます。
お値段はガリガリ君より高い500円前後!!
選んだのはストロベリーチョコ。
注文すると、紙コップと一緒に渡してくれます。
食べているうちに溶けてきたり、
囲う大きいのですぐに全部食べきれなかったり、
そんな時にこのコップが受け皿のかわりになるわけですね。
おいしかったです。ごちそうさまでした。
今回は、ぼっち食べでしたが、
話の種にみんなでワイワイ食べるとたのしいよ、きっと。
あの暖かくなった春の日は何処?というわけで
久々の晴れ間で空も青かったある日、
調子に乗って買ったアイスキャンデーの話題。
アイスキャンディーっていうと、自宅の冷蔵庫の製氷室で、ジュ-スや蒟蒻畑を凍らせて作ったり、
あの王者ガリガリ君を思い出すのですが…
ここPALETAS(パレタス)では
フルーツアイスバーにメタモルフォーゼ。
桜木町駅の広場側にオープンしたのが去年の夏。
季節限定フレーバーも含めて20種類くらいのメニューが並んでいます。
お値段はガリガリ君より高い500円前後!!
選んだのはストロベリーチョコ。
注文すると、紙コップと一緒に渡してくれます。
食べているうちに溶けてきたり、
囲う大きいのですぐに全部食べきれなかったり、
そんな時にこのコップが受け皿のかわりになるわけですね。
おいしかったです。ごちそうさまでした。
今回は、ぼっち食べでしたが、
話の種にみんなでワイワイ食べるとたのしいよ、きっと。