年が明けたと思ったら、もう二月。
早い、飛ぶように早く時が過ぎていく。
64才になって思うのだけど、実に軽く、吹けば飛ぶような人生だったように思う。
飛ぶが如く・・・凱旋の門をくぐることもなく、ひたすら薄暗い無案内な路を「脳天気」という生来の呑気さだけを頼りに歩いてきたわたし。
・・・一日は飛ぶが如く過ぎていく。
わたし自身は、井の中の蛙状態で、ごく狭いエリアを右往左往しているだけの生活ではあるけれど。
(絵の中パソコン、いい加減に描いて・・・今、気づいたんだけど、ノートパソコンだったのに。あの形って何?って感じ。この程度の気楽さで描いている。ご了承の程を御願い致します。)
早い、飛ぶように早く時が過ぎていく。
64才になって思うのだけど、実に軽く、吹けば飛ぶような人生だったように思う。
飛ぶが如く・・・凱旋の門をくぐることもなく、ひたすら薄暗い無案内な路を「脳天気」という生来の呑気さだけを頼りに歩いてきたわたし。
・・・一日は飛ぶが如く過ぎていく。
わたし自身は、井の中の蛙状態で、ごく狭いエリアを右往左往しているだけの生活ではあるけれど。
(絵の中パソコン、いい加減に描いて・・・今、気づいたんだけど、ノートパソコンだったのに。あの形って何?って感じ。この程度の気楽さで描いている。ご了承の程を御願い致します。)