続・浜田節子の記録

書いておくべきことをひたすら書いていく小さなわたしの記録。

歯の治療。

2011-02-21 07:18:48 | 漫画
 銀歯が外れた・・・即電話。
 友人に「歯医者へ予約を入れたわ、銀歯ってすぐ外れちゃう。まぁ、本体が劣化しているって事かしらね」と言ったら、
「あら、わたしなんか全然外れないで困ったいるの」という。
「いいわねぇ」と、わたし。

「よくないのよ、銀歯を被せる前の仮の詰め物が取れないの、どうしても。先生も他を傷つけるといけないから『このままにして取れたら来てください』って」
「ふうん、でどのくらい前のこと?」
「もう、十年も前」
「ええっ!!」

間抜け。

2011-02-21 07:03:00 | 漫画
 小学一年生のとき、日曜日にランドセルを背負って登校したことがある。だれもいない校庭、静まり返った教室・・・ああ、学校はお休みだったんだとしょんぼりして帰った記憶。
 そのくらい間抜けなわたし・・・。昨日は西コミュニティセンターまで年一度の展示会を見に行った。静まり返ったセンター内・・・果して「お祭りは昨日までです」というつれない返事。
 出不精のわたしのすること・・・神様が「歩きなさい」って背中を押してくれたんだと思う、良かったわ。

Re『武蔵野』207。

2011-02-21 06:51:34 | 国木田独歩
たっぷり水量があって、それで粘土質の殆ど壁を塗った様な深い溝を流れるので、水と水とがもつれてからまって、揉み合て、自ら音を発するのである。何たる人なつかしい音だろう。

 水量粘土質殆壁塗様深溝流水水揉合自音発何人音

☆推/推しはかる両(二つ)の念(想い)図りごとの執(こだわり)の他意(他の考え)の癖。
 図りごとの考えが縷(細い糸のように連なっている)。
 推/推しはかることをを遂/やりとげるかは自由。
 号(あいず)の字(文字)隠して撥/調整している。
 化(形、性質を変えて別のものにする)の図りごとが隠れている。

『城』401。

2011-02-21 06:16:11 | カフカ覚書
「それに、わたしの言いかたがまずかったかもしれませんが、規則の重要さも軽視してはいないつもりです。

 軽視/unterschatze→Unstern schtzen/悪い星まわり(運勢)を査定する。

☆「それに、押し付け(強制)は不手際だったと思いますか、規則の意味の重要性は運勢を査定することに尽きるのではないか。