続・浜田節子の記録

書いておくべきことをひたすら書いていく小さなわたしの記録。

248。凄いわ!

2012-01-03 07:38:20 | 日常
 アートテラーさんの248の数字に仰天!すごいわ、凄すぎるわ。

 そんなに美術館に行かれるあなたは凄過ぎ!

 それに比べて・・・比べるレベルじゃないけど・・・人差し指でイチ、ニ、サン・・と数えるほどの回数しか行っていないわたし。
 子供も手が離れ(寄っても来ないし)、特別な心配事がない現在、《行くなら今》の状態。
 なのに、東京は遠いし、怖い(地下鉄が)。方向音痴などと子供のような危惧を抱いて、一歩前に出ることが出来ない。
 せめて、エリアは三浦半島内でもと思っているけど、それもままならない(えい、頑張るんだ!と自分に言い聞かせてはいる)


 明日は動けないかもしれない、そんな崖っぷちの歩行レベルのお婆さん。
 でも、一つだけ、アートテラーさんよりわたしの方が優位なことがある!それは・・・もうすぐ・・・65才になって《夢の半額プライス》になるってこと。

 えへへ・・。
 今年は頑張れるかな?(それともわたしはそんなに美術愛好家じゃないのかな)

甥の健闘。

2012-01-03 07:14:49 | 日常
 妹の長男の就職も内定し、ほっと安堵。喜びを亡き両親に報告した。

 加えるに、彼はフルマラソンに挑戦したと聞いてビックリ。東京マラソンは選に漏れたけど、大阪マラソンでは無事完走したとのこと。
「ホテルに予約を取って久美子と応援に行ったわ」
「ホテルはVIP、なぜかしらね・・・京急の優待割引だったせいだと思うわ」と、ご機嫌。
「それで、こんどは三浦マラソンにもと思ったら、すでに5キロコースしか空きがなかったの。トップを取るって張り切っているけど、今度は久美子も挑戦するのよ」と。

「いつから、そういう風になったの?」
「あらっ、わたしは三浦マラソンに出たことあるのよ。子供が小さい頃」

 ・・・ええっ!
 姉のわたしも知らなかった妹の挑戦。

 
 歩くだけでもやっとのわたし・・・走るなんて、無理、ムリ・・・。(どう考えても)

『城』703。

2012-01-03 06:48:38 | カフカ覚書
もっとも、これもいまでは過去のことで、永久に過ぎ去ってしまいました。たぶんこれからもクラムは、フリーダという名前を呼びつづけることでしょう。

 名前/Namen→nehmen/取る、選び取る。

☆もっとも、これもいまでは過去のことで、永久に過ぎ去ってしまいました。たぶんこれからもクラム(氏族、先祖)は、フリーダ(自由、平和)を選び、叫びつづけることでしょう。