続・浜田節子の記録

書いておくべきことをひたすら書いていく小さなわたしの記録。

肩こり。

2012-01-26 06:44:25 | 日常
 肩、首のコリがひどい。その苦痛で目が覚め、起きてからもしばらくコタツで横になり、トクホン(鎮痛薬)を何枚も貼って・・・まぶたにも貼って・・・ひたすらじっとしていた。

 定期的に来るものなのか。
(ああ、死んでいくときには、こんな風に独り激痛に七転八倒しながら不意に息絶えるのだろうか)などと妄想。
「痛いの、痛いの、跳んで行け!」かつて子供に言い聞かせたように、自分に力なく言ってみる。
(もう少しの辛抱、きっとよくなる)


(生ゴミを収集場所に運ばなくてはと、寒風吹きすさぶ中とりあえず敢行)
 二時間ほど経た今はかなり回復している。今日はブログを断念しようと思ったのに何とかクリアー。(無理することないのに笑止)


 こんな日もある・・・と、楽観視していいのだろうか。
 
《Fight!》
 気力だけでは生きていけないけど、頑張るしかない。

『城』719。

2012-01-26 06:21:53 | カフカ覚書
「そうだとすれば」と、Kはゆっくり言った。というのは、フリーダの言葉がいかにも甘美さったからである。

 ゆっくり/langsam→luge/嘘。
 甘美/suss→sasse/土地所有者。

☆「そうだとすれば」と、Kは嘘をついた。というのはフリーダ(平和、自由)の言葉がいかにも土地所有者のようだったからである。