続・浜田節子の記録

書いておくべきことをひたすら書いていく小さなわたしの記録。

怠慢のつけ。

2012-01-29 06:47:15 | 日常
 どんなことでも、因果応報。
 怠慢のつけは確実に自分のもとに帰ってくる。わたしの日常にもっとも欠けているのは運動であって、動くことが大の苦手。というか・・・外出嫌い・・・したがって一日の歩数が極端に少ない。
 なのに食欲だけは旺盛・・Ah・・・。


 目に見えて衰弱してくる体力・・・特に歩くことが困難。一念発起『歩こう会』なるものに参加しているけど、今回は・・・断念したほうがいいような具合。
 今日のうちにも電話連絡をしたほうがいいと思いながら、(もしかしたら大丈夫)との思いでずるずる・・・実施日は明後日。

 どうしよう・・・無理をすれば、金曜日のサークルも、日曜日の鎌倉も欠席の事態になるかもしれない。

 後の事を考えて、目の前の事をスルーするのも忍びない。後の事は成るように成る。

《行くべきか、行かざるべきか》

 然るべくしてなった体力の衰退・・・。
 それにつけても仲間の力は大きい。先日の親睦会のときにも「歩こう会はもう無理かもしれないわ」と言ったら、
「止めたら、それまでよ。途中リタイアしても続けなくちゃ」と励まされた。

(ありがとう)
 すごく感謝している!

『城』722。

2012-01-29 06:07:43 | カフカ覚書
あなたはこの土地へ来てまだ三日か四日ほどにしかならない。だのに、もう土地の人間よりもなんでもよく承知しているようなことをおっしゃるー年寄りのわたしや、縉紳館でいろんな見聞をつんできたフリーダよりもね。

 この土地(当局)/Ort→Art/流儀、やり方。
 三日や四日/paar Tage→per tagen/~による理解。
 土地の人間/Eingebornen→Ahn gebornen/先祖~。
 縉紳館/Herrenhof→herum Hof/回りに、太陽の館(ハロー)。

☆あなたの流儀(やり方)による理解であり、すでに全ては改善されみとめられている。
 先祖の人間や昔からのわたし(天の番人)や、太陽の館(ハロー)の辺りで沢山見聞をつんできたフリーダ(平和、自由)よりもね。