体力低下・・・六十も半ばであれば当たり前かもしれない。それでも同年齢以上でありながら運動を欠かさずにいる人にはとても適わない。標準をグッと下回るランクである事を自認しているわたし,何をやっても疲れる.たいした事もしていないのに夜を待つまでもなく夕方ごろにはぐったり、ひっくり返っている。
褒められた日常ではない。不健全というほどではないにしろ、前向きな健康志向に欠けている。
ダイエットを、もっともらしく口にはするけど、実情は旺盛な食欲には勝てないでいる。(どうして、なぜ?)
十年前には安売りと聞けば蜜柑一箱でも、日用雑貨の重いものでも、担いで帰ってきたのに、今ではお醤油一本の前で考え込むほどの力のなさ。
「無理はしないでください」と、天の声。甘んじるわたし。
タンスの中も、押入れも・・・もっと整理整頓を!と叫ぶ心の声を無視している。
体力が低下していれば、それなりに暮らしの荷物を減らしてシンプルにしたいのに・・・。
褒められた日常ではない。不健全というほどではないにしろ、前向きな健康志向に欠けている。
ダイエットを、もっともらしく口にはするけど、実情は旺盛な食欲には勝てないでいる。(どうして、なぜ?)
十年前には安売りと聞けば蜜柑一箱でも、日用雑貨の重いものでも、担いで帰ってきたのに、今ではお醤油一本の前で考え込むほどの力のなさ。
「無理はしないでください」と、天の声。甘んじるわたし。
タンスの中も、押入れも・・・もっと整理整頓を!と叫ぶ心の声を無視している。
体力が低下していれば、それなりに暮らしの荷物を減らしてシンプルにしたいのに・・・。