続・浜田節子の記録

書いておくべきことをひたすら書いていく小さなわたしの記録。

遅れて出る疲れ。

2012-07-18 06:29:14 | 日常
 お祭りの付き添いが日曜日、昨日は七宝焼きのサークルで外出、しかも炎天下。ひどく疲れて帰宅。
 帰宅後、何を思ったかKさんにTel・・・金曜日のサークルはお休みしたいと申し出た。金曜日までは二日の間がある、にもかかわらず気力が萎えてしまって口を利く元気もない状態、早めの連絡で少しでも気を休めたいという、いじましい気持ち。


 ああ、まだ夏の初めだというのに疲労困憊。乗り切れるかな?
 今朝は頭が朦朧とし、金曜日の欠席を伝えた事に安堵。

 そういえば昨夕、信号を渡るとき「コンニチワ!」と自転車で横切っていった人がいた。・・・あれは「歩こう会」の仲間の人。《元気いいなぁ》もう夕方だよ、朝顔だってしぼんでいるのに、衣笠にあるカーボス(軽運動)へ行くらしい。
 傍から見たら(お婆さんに声を掛けて通り過ぎたお姉さん)って感じかもしれない。そのくらいこちらは意気消沈、あちらはファイト満々・・・(まぁ、自分のペースを守るしかないけど)

 年配者の不安・・・疲れは、後日倍増し、更なる疲労感の症状を出す。現に今も眼精疲労・・・やっと眼を開けている。

 ファイト! 頑張れ自分! 負けるなよ、くじけるなよ・・・自分を励ましている。

『城』886。

2012-07-18 06:04:31 | カフカ覚書
ソルディーニはーそれにしても奇態である、というのは、あなたが思いだしたという通信は、存在しないのだから。当方はー書類全体が紛失してしまったのだから、通達が存在しないのは、当たりまえである。

 それにしても/doch→docht/ランプの芯。
 書類/Akt→Acht/注意、追放。
 紛失/verloren・・・無益な。

☆ソルディーニ(太陽神)は明かり(光)の芯(中心)として記憶するにふさわしいというのは、あなたが存在を覆い隠すなんてことはありませんから。こちらは完全に追放なんて無益なことですから、存在を覆い隠すことができないのは当たりまえです。