続・浜田節子の記録

書いておくべきことをひたすら書いていく小さなわたしの記録。

口内炎。

2014-01-04 07:24:12 | 日常
 口腔内に異変がある、舌で触ると少し痛みを感じる。食べ過ぎたときに起きる現象。

 やめよう、止めようと思っても、つい手が出てしまう。
 来客のために用意したお菓子類、出し損ねた食品・・・もったいないから・・・。

 かくてシグナルが・・・。

 最近は少食になっている、自重し、(これきり)の線を守っているつもりなのに、ああ・・・。一日くらい食事を抜けばきれいさっぱり治癒するものを、それが出来ない。(このくらいなら)と思っている内に油断が出る。長年の習慣、性は一日にして直らない。

 耐え難いもの・・・それは空腹である。何がなくてもいい、お腹さえ満たされているならば・・・そういう次元の人間。三度の食事を忘れてという日が一日もなかった人生履歴。(だもの・・・)

 この口内炎は過食によるものとは限らない、暮れの疲れや正月というストレス(?)が、わたしの中で小さな抵抗になり逆襲しているだけなのだ、と考えることも可能ではないか。(だから・・・)

 うーん、いや、いや・・・反問は続いている。(この程度の人間である)

『ポラーノの広場』199。

2014-01-04 07:13:56 | 宮沢賢治
「おい、おい、やられたよ。誰か沃度ホルムをもってゐないか、過酸化水素はないか。やられた、やられた。」そしてべったり椅子に座ってしまひました。


☆推しはかることを要とし、努める。
 化(形、性質を変えて別のものになる)の太陽で化(教え導く)。
 蘇(よみがえる)意(こころ)、死は座(星の集まり)である。

『城』1494。

2014-01-04 07:02:20 | カフカ覚書
ですが、わたしはこれでいたって正直にものを言う女ですからーだって、自分としては無理をしているんでsyが、あなたとつきあうには、正直に腹蔵なくやるほかありませんからねーそういうわけですから、あなたは、そのお気持さえあれば、わたしの言葉をご自分の都合のいいようにいくらでも利用なさることもできますよ。


☆それにもかかわらず、あなたはわたしを完全に誠実だという理由で、辛くもそう出来ると思っている。わたしは曲解することなくやるしかないのです。
 わたしの言葉を必要として引き寄せることも出来ます、あなたが主張なさるならば。