続・浜田節子の記録

書いておくべきことをひたすら書いていく小さなわたしの記録。

金魚(吊るし飾り)②

2015-02-06 08:04:03 | 今日の一枚。
 吊るし飾りの三回目の講習は《金魚》と聞いている。
 受講する内、なんとなくコツが掴めてきた。(自分でも出来るのではないか・・・)そこで、予め家にある布で作ってみた。縮緬ではないし、ちょっと不細工。でも、予習をするなんて、真面目な生徒(自画自賛?)のわたしであります。
  型紙は『つるし飾り・さがりもの』成美出版より。

『城』1872。

2015-02-06 07:44:34 | カフカ覚書
実際、こうしてたがいに身を寄せあっていたおかげで、はんすがときどき反駁したにもかかわらず、合意に達するにいたったのだった。ふたりが最後に一致したところによると、


☆こうして親密に話が運んだにもかかわらず、ハンスは、しばらくのあいだ、聞きとることを拒んだ。わたしたちが最後に一致したのは、次の通りである。