眼の充血が収まらない。
痛くも痒くもないけれど、多少違和感がある。市販の目薬を浴びるほど(?)点けたけど、快方の兆しが見えない。
来週にはサークルもあるし、義兄の四十九日もある。お葬式の時に目を赤くしていて「どうしたの、大丈夫?」と聞かれていたのに「まだ治らないのね」(どうしてそんなに不養生なの)と思われるのも辛い。
思い切って衣笠の菱眼科へ。診察券を見るとちょうど一年前の七月に診てもらっている。この時も充血だった。
「緑内障でも白内障でもありません」の言葉にすごく安心したけど、再びの充血。(ああ、身体全体が弱っているんだ、こうしてあちこちの機能が衰弱し、壊れていくんだ)と、超弱気。
しかし、いろいろ検査の結果「単なるアレルギー症状です。点眼液を一日に四回、一か月分を出しておきましょう」
(ええっ!てことは…)
「ではもう一回ポッキリでいいんですか?」とわたし。(うれしい)
「はい、一回ポッコリでいいです」と先生。
昔外注仕事をしていた時、仲間のAさんが「指一本怪我しても、わたし達には保障ってもんが無いんだから」と言ったことを思い出す。眼でも指でも弱小個人営業(?)のわたしには大事な道具、メンテナンスを心がけるほかはない。
痛くも痒くもないけれど、多少違和感がある。市販の目薬を浴びるほど(?)点けたけど、快方の兆しが見えない。
来週にはサークルもあるし、義兄の四十九日もある。お葬式の時に目を赤くしていて「どうしたの、大丈夫?」と聞かれていたのに「まだ治らないのね」(どうしてそんなに不養生なの)と思われるのも辛い。
思い切って衣笠の菱眼科へ。診察券を見るとちょうど一年前の七月に診てもらっている。この時も充血だった。
「緑内障でも白内障でもありません」の言葉にすごく安心したけど、再びの充血。(ああ、身体全体が弱っているんだ、こうしてあちこちの機能が衰弱し、壊れていくんだ)と、超弱気。
しかし、いろいろ検査の結果「単なるアレルギー症状です。点眼液を一日に四回、一か月分を出しておきましょう」
(ええっ!てことは…)
「ではもう一回ポッキリでいいんですか?」とわたし。(うれしい)
「はい、一回ポッコリでいいです」と先生。
昔外注仕事をしていた時、仲間のAさんが「指一本怪我しても、わたし達には保障ってもんが無いんだから」と言ったことを思い出す。眼でも指でも弱小個人営業(?)のわたしには大事な道具、メンテナンスを心がけるほかはない。