続・浜田節子の記録

書いておくべきことをひたすら書いていく小さなわたしの記録。

『ポラーノの広場』142。

2013-11-06 06:59:54 | 宮沢賢治
「いゝよ、こんどはね、わたしについて来るんだよ。山猫博士なんか少しもこはいことはないんだから」
 わたくしはもうまっさきに立ってどんどん急ぎました。


☆雷(神なり)は、太陽の平(平等)の魄(たましい)である。
 流(一箇所に留まらない)を究/つきつめる。

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