続・浜田節子の記録

書いておくべきことをひたすら書いていく小さなわたしの記録。

『銀河鉄道の夜』327。

2016-12-21 06:46:23 | 宮沢賢治

「あなたのお父さんはもう帰ってゐますか。」博士は堅く時計を握ったままゝまたきゝました。


☆普(あまねく)鬼(死者)の魄(たましい)の詞(ことば)である。
 兼ねた弐(二つ)を継(つなぐこと)は悪(正しくない)。


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