続・浜田節子の記録

書いておくべきことをひたすら書いていく小さなわたしの記録。

『城』2033。

2015-07-26 06:16:31 | カフカ覚書
というのは、あのときあいつからあんな応対を受けたからこそ、それ以後万事がこういう方向をたどりようになったのかもしれぬという事実を忘れてはならないからだ。


☆あんな歓迎を受けたので、たぶん次にはすべてを質すことになったのかもしれないという点を忘れてはならない。

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