続・浜田節子の記録

書いておくべきことをひたすら書いていく小さなわたしの記録。

『城』2844。

2017-12-16 06:11:51 | カフカ覚書

あれは、まだ勤務についていません。おそらくこんどのことをすべて忘れるためでしょうg、すぐにも仕事に没頭しようとしたのですが、わたしが亭主をくどきましたので、まだしばらく休養期間をもらえたのです。せめてその期間ぐらいはいっしょにすごいてやりたいのです。


☆死はまだ襲ってきません。おそらくこの事を忘れるためにすぐにでも現場不在を滅亡させようとしたのですが、先祖の氏族の休養には、ほかの先祖と共にに過ごさせたいのです。


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