続・浜田節子の記録

書いておくべきことをひたすら書いていく小さなわたしの記録。

『ポラーノの広場』141。

2013-11-05 06:27:01 | 宮沢賢治
殊にその日わたくしはまだ俸給の残りを半分以上もってゐましたしお金を払わなければならないとしてもファゼーロとミーロにご馳走するぐらゐ大丈夫だと考へたのです。


☆主に化(形、性質を変えて別のものになる)法(方法)である。
 究(つきつめて)竄(文字・文章を変える)。
 判(区別する)と、文(文章)は異(別)の章(文章)になる。
 襟(心の中)の仏を到(まねく)双(二つ)の題(テーマ)を、常に部(区分けする)講(はなし)である。

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